どっちの料理ショー 2001年最強の出演者は?

 年が明けて間もない1月3日、テレビではちょっとした闘いがあった。TBS系列の「フードバトルクラブ」とテレビ東京の「TVチャンピオン 世界大食い最強戦」、二つの大食い番組が重なったのだ。そして二つの大食い番組からやや遅れて日本テレビ系列が放映したのが、「どっちの料理ショー 新春大激突スペシャル」。何も大食いにぶつけてくる事はないだろうに。しかも「もんじゃ焼きvsお好み焼き」って。
 その「どっちの料理ショー」は大食いこそしないけれど、毎週番組を盛り上げる多彩な出演者たちが魅力の一つ。そこで昨年の一年間番組を毎週録画して、出演者と勝敗を記録してみた。46回の放映で、登場した出演者は153人。実際には極楽とんぼやTIMが二人で一人分の扱いをされているので、出演した人数はそれより多いんだけれど。主な出演者は次の通り。

「どっちの料理ショー」主な出演者と成績(出演3回以上)
  名 前   勝敗    勝率
===============
  YOU   6勝    1.00
 蝶野 正洋  5勝    1.00
 林家こぶ平  5勝    1.00
 森 公美子  5勝    1.00
 相田 翔子  4勝    1.00
 久本 雅美  4勝    1.00
 眞鍋かをり  4勝    1.00
 小池 栄子  3勝    1.00
 田中 義剛  3勝    1.00
 雛形あきこ  3勝    1.00
 横山めぐみ  3勝    1.00
 渡辺 謙   3勝    1.00
 峰  竜太  6勝 1敗 .857
 辺見えみり  4勝 1敗 .800
 加藤 茶   3勝 1敗 .750
 榊原 郁恵  3勝 1敗 .750
 志村 けん  3勝 1敗 .750
 草なぎ 剛 30勝12敗 .714
 江川 卓   2勝 1敗 .667
 筧  利夫  2勝 1敗 .667
 菊川 怜   2勝 1敗 .667
 西城 秀樹  2勝 1敗 .667
 坂下千里子  2勝 1敗 .667
 地井 武男  2勝 1敗 .667
 西川きよし  2勝 1敗 .667
 畑山 隆則  2勝 1敗 .667
 山崎 邦正  3勝 2敗 .600
 安達 祐実  2勝 2敗 .500
 勝俣 州和  2勝 3敗 .400
 酒井 彩名  1勝 2敗 .333
 チューヤン  1勝 2敗 .333
 松岡 修造  1勝 2敗 .333
 牧瀬 里穂     3敗 .000

 レギュラー扱いの草なぎ剛を別にすると、最多出演は峰竜太の7回。2ヶ月に1回以上のペースで出演している事になる。その割にあんまり記憶に残っていない気もするけれど。他に出演が多いのは、YOUやプロレスラーの蝶野正洋、辺見えみりなど。意外に多いのが勝俣州和や山崎邦正といったピンのお笑い勢で、人数合わせに都合がいいのか隙間産業的にちょこちょこ出演している。
 女性アイドル系では眞鍋かをり、小池栄子、菊川怜などがいる中で、特筆すべきなのが牧瀬里穂。多数決で勝敗が決まるので半分以上が勝つルールなのに、何故か3連敗してしまうキャラクターは逆に貴重といえる。まだアイドルと呼べるかどうかは別として。
 数多い出演者の中から最強の一人を選ぶとすれば、やはりYOUの他にはいないだろう。昨年は6連勝、通算でも負けなしの11連勝を記録している。今年以降もこの連勝がどこまで伸びるのか、またこの先どんな芸能人が出演していくのかにも期待したい。
 最後に余談になるけれど、「どっちの料理ショー」の公式ページでは、番組内で登場したお店の情報が紹介されていて、隠れたグルメサイトとしてもオススメ。料理の検索機能も充実しているので、ぜひお試しあれ。

 「どっちの料理ショー」公式ページ
   http://msew.msec.ne.jp/dodb/index.html

テレビで検証! 何日までが正月か

 いよいよ今年も残すところあとたったの4日、そしてその後にはお正月が控えている。スキーや初詣でに出かけるのも家でのんびり過ごすのも人それぞれだけれど、あんまり羽目を外しちゃうと、後々仕事や学校にも響いて「いつまでも正月気分じゃ困る」なんて言われちゃうかも。
 だけど逆に考えると、いつまでなら正月気分でいてもいいんだろう? そんな疑問を確かめるべく、「月刊ザテレビジョン・首都圏版(角川書店)」に掲載された1月の番組表を調べて、「新春」「ニューイヤー」といったお正月に関連した言葉が番組タイトルにどれくらい出てくるのかを数えてみた。結果は次の通り。

1日 28回
   (新春11、新年5、ニューイヤー3、元日2、元旦1、
    年始1、初詣1、初春1、正月1、お年玉1、初笑い1)
2日 26回(新春15、正月6、初夢2、初笑い1、お年玉1、新年1)
3日 24回(新春16、正月4、初笑い2、ニューイヤー2)
4日  9回(新春4、お年玉2、新年1、正月1、年頭1)
5日  4回(新春1、新年1、初笑い1、年始1)
6日  4回(新春3、正月1)
7日  2回(新春1、NEW YEAR1)
8日 なし
9日  1回(新春1)
10日 なし
11日  2回(新春1、初夢1)
12日〜31日 なし

 大晦日からの年越し番組が終わって、最初の正月番組が0:30からの「生いろもん新年会スペシャル(日本テレビ)」。何もそんなに早くから新年会をしなくてもいい気がするけれど。その後に「朝まで生テレビ・恒例元旦SP(テレビ朝日)」が続いて、初日の出が昇ってからは正月番組のオンパレード。中には無理やり新春とか付けたんじゃないかって番組も結構あって、「救命病棟24時新春スペシャル(フジテレビ)」なんて、記事を読んだ限りではどうもクリスマスの話らしい。なぜ元日からクリスマス?
 2日以降も正月番組は続いて、中には「初笑い!新春東西寄席(テレビ東京)」みたいに、欲張って2つも正月単語を盛り込んだ番組まである。それとビックリしたのがNHK総合で、2日に放送した「お正月だよ!民謡合戦」「ためしてガッテン新春スペシャル」といった番組を、3日にもう再放送している。いくら何でも早すぎだと思う。次の年の正月に再放送すれば、撮るのが1年おきになってすごく楽だと思うんだけれど。
 三が日が終わった4日からは通常の番組もだいぶ始まって、正月番組はぐっと少なくなる。このままだんだんフェードアウトしていって、8日にはとうとう1つもなくなる。このまま終わるかと思わったけれど、9日に「ダウンタウンセブン7新春スペシャル(TBS)」が忘れた頃にやってきた。そして11日の「金曜エンタテイメント・新春ドラマ特別企画2002『スチュワーデス刑事・6』(フジテレビ)」を最後に、番組タイトルから新春の文字が消える。14日に「たけしのTVタックル(テレビ朝日)」「人妻温泉(テレビ東京)」の、タイトルではなく番組内容で新春の文字があるが、その後は完全になくなる。もうないとは思うけれどもしかして、という気持ちで31日まで調べてみたけれど、結局出てこなかった。すごく疲れた上に、時間を無駄にした気分になった。
 この結果から結論を出すと、テレビの世界では短くて4日ぐらい、気の長い人なら11日ぐらいまでは正月気分でいられる事がわかった。今度の正月には参考にして下さい。(番組タイトルは変更になる場合があります)

 月刊ザテレビジョンホームページ
   http://www.gettele.net/

 webザテレビジョン
   http://www.television.co.jp/

まだ間に合う! コンビニおせちの中身を大解剖

 気がつけば、今年も残すところあとわずか。クリスマス、年賀状、大掃除とイベントも目白押しの中、忘れてはいけないのがおせち料理。品数も色々あって、準備するのも一苦労……。
 しかし! 今はコンビニでもおせちが買える時代。事前に注文しておけば、大晦日には重箱に入ったおせちが受け取れるっていう仕組み。最近はオンラインで注文できるところも多いので、忙しいこの時期には大助かり! そこでコンビニ三社のおせちのラインナップから、同じ値段の5,000円で中身がどれだけ違うのか較べてみました。

スリーエフ http://www.three-f.co.jp/
<雅> 5,000円
味付いくら、味付数の子、海老甘煮、栗きんとん、丹波黒豆、ちょうろぎ、田作り、にしん昆布巻、豚角煮、帆立照焼、蒲鉾(白)、蒲鉾(紅)、伊達巻、お煮しめ、人参煮しめ(花)、椎茸煮しめ、蕗煮しめ、寿高野豆腐、くるみ

ミニストップ http://www.ministop.co.jp/
「宴」 5,000円
栗甘露煮、田作り、京がんも、六角里芋含め煮、梅型椎茸、手まり麩、伊達巻、紅白蒲鉾、お祝い海老、味付け数の子、丹波黒豆、梅麩、紅白生酢、寿高野豆腐、ごぼう煮〆、早春筍、梅型人参、黄金銀杏

ローソン http://www.lawson.co.jp/
関東風「瑞」 5,000円
栗きんとん、紅白なます、土佐ごぼう、黒豆、こはだ粟漬け、有頭海老、伊達巻き、味付けバイ貝、蒲鉾、田作り、鶏松風焼、煮しめ(寿高野豆腐、筍、こんにゃく、ごぼう、ふき、しいたけ、れんこん、里いも、梅人参)

 同じ値段でも、コンビニによってずいぶん中身が違うけれど、三社で共通しているのは、海老、栗、黒豆、田作り、蒲鉾、伊達巻、そして煮しめの人参、しいたけ、「寿」の文字が入った高野豆腐。逆にいえば、最低でもこの条件さえ満たしていれば、おせちとして認められるという事かも?
 その他の部分では各社とも独自の部分を出していて、スリーエフではいくら、ちょうろぎ(シソ科の植物の茎を赤く染めたもの)、にしんの昆布巻など他にないものが揃っている。それに対してローソンは数の子がないなど弱い部分もあるけれど、こはだやバイ貝といったものに加えて、煮しめが特に充実している。両社のほぼ中間にあたるのがミニストップで、がんもどきや銀杏など、地味だけれどあると嬉しいものが多い。
 これは5,000円のメニューでの比較なので、もっと値段の高い10,000円や15,000円のものになると、カニや鴨、ぶりなど色々な違いが出てくる。ちなみに各社とも注文の締め切りは12/23(日)までなので、まだの方はお早めに〜!

ネットバンキング活用リポート

 こんなに銀行の口座を持ってどうするの?と良く言われるんですが、残念ながらお金が沢山あるからでは無いんですよね(苦笑)。むしろ、全くその逆で、【節約】を中心に工夫していたら、こんな感じになっちゃった…と言うのが正直な所です。
 と言うのも、預けていても利子などはほとんど付かない時代なのに、そのクセしっかりと手数料だけは取られてしまうので、いかにこの手数料を払わなくて済むようにするか?と言うのが重要だったりするのでした。
 そんな感じで、今現在、私が使っている銀行はこんな感じだったりします。


【主に仕事の入出金に使用】
■新生銀行( http://www.shinsei-style.com/
 他行振込手数料無料、他行ATMからの入出金が無料(但し残高100万円以上の時)などのシティバンクで魅力的だったサービスが全てある現在のメインバンク。外資系が株主になって、限りなくシティバンクを意識しているらしい(笑)。まぁ、税金投入している銀行なので、使わないと損か!?

■あさひ銀行( http://www.asahibank.co.jp/
 住宅ローンの関係で開設。ネットバンキングには期待していなかったのだが、ポイントバンクという優遇サービスにより、意外にも他行への手数料が安かったり、出資会社のイーバンク銀行への入出金無料と言う特典もあったので重宝。

■イーバンク銀行( http://www.ebank.co.jp/
 Yahoo!オークションの利用料が3ヶ月無料になるキャンペーンを行っていたため開設。期待はしていなかったのだが、運良くあさひ銀行との素晴らしい連携で、ジャパンネット銀行を上回る使い勝手に。イーバンク銀行同士なら24時間無料で振込ができるのは魅力的。

■郵便局( http://www.yu-cho.yusei.go.jp/
 中にはどうしても郵便局で無いと対応できない場合もあるので開設。インターネットのモニター実験に参加すると、銀行のネットバンキング相当のことができるので便利。しかもリアルタイム送金が予想以上に遅くまでやっていたり、銀行と休みの日が違ったりするので、いざと言う時に重宝したことも!


【スズメの涙の貯金用(苦笑)】
■オリックス信託銀行( http://trust.orix.co.jp/
 セゾンカードの利用額によって0.7%とか言う金利になったりするので、セゾンカードを持っているのであれば結構オススメ。が、普通預金なのに、通常の銀行のように引き落し先指定できなかったり、他行振込手数料が高かったりと、どちらかと言えば貯金用限定かも?


【デジろぐ倶楽部などのサークル用】
■三井住友銀行( http://www.smbc.co.jp/
 屋号付口座で唯一(?)個人用のネットバンキングができるために開設し、倶楽部やサークル用の口座として活用。その昔、夜遅くまでやっていた平和相互信用金庫が吸収され、さらにさくらと合併したりしたものの、結局一番近所に支店がある唯一の銀行でもある。


【解約予定の銀行】
■シティバンク銀行( http://www.citibank.co.jp/
 当時は振込手数料無料だったためメインの入金口座として活用していたが、振込手数料が有料になったため新生銀行に乗り換え。良くも悪くも外資らしいドライな銀行で、健全経営とは言え、アメリカが混迷している状況を考えると預金保険機構の措置がないのも痛い。

■ジャパンネット銀行( http://www.japannetbank.co.jp/
 Yahoo!オークションの利用料が1年無料になるキャンペーンを行っていたため開設。ジャパンネット銀行同士であれば24時間入金可能なのは便利だが、ジャパンネット銀行同士でも振込手数料が必要になったり、残高30万円未満は口座維持手数料が必要になったりするため、無料期間終了と共にイーバンク銀行に乗り換え。


 この他にも、セブンイレブンで使えるアイワイバンク銀行( http://www.iy-bank.co.jp/ )が待望のネットバンキング対応になったので、機会があれば試してみようかな?とも思っていたりします。ちなみに、アイワイバンク銀行のような異業種参入系のソニー銀行( http://sonybank.net/ )は、まだそれほど特色が無いようにも思います。とは言え、いずれにせよ、これからの時代はメリットを考えつつ、自分で銀行の特色をチェックして選ぶ時代になりそうですね。

ビール会社のオンライン懸賞を大紹介!

 いよいよ年の瀬も迫ってきて、年末・年始の準備に追われるこの時期。相次ぐ忘年会で懐が寂しい人も多いのでは? そんな時には懸賞にチャレンジして、お得な商品をゲットするのが一番! そこで大手ビール会社のホームページを調べて、オンラインで応募できる懸賞や投稿企画を集めてみました。

アサヒビール http://www.asahibeer.co.jp/

・「WiLL BEERマンション」に今年の思い出のテーマで写真を投稿すると月間優秀者3名に陶製ジョッキ(12/18まで)・アンケートに答えると10名にスパークリングワイン(12/20まで、メールマガジンの会員登録が必要)
・モニターを募集、アンケートに答えると10名にアサヒ黒生1ケース(12/25まで)
・必要事項を記入して応募すると20名にミラー・レーシング(CART)オリジナルウェアとミラースペシャル1ケース(12/27まで)
・「イタリア年」のオンラインADカードを利用すると毎月5名にスパークリングワイン(随時)
・「ClubDRY」会員向けコンテンツに投稿・参加するとスーパードライ1ケース、オリジナルグッズなど(随時、会員登録が必要)

キリンビール http://www.kirin.co.jp/

・キリンフットサルフェスティバルについてのクイズに答えると4名にマリーニョ氏サイン入りフットサルボール(12/15まで)
・毎週プレゼントを実施、必要事項を記入して応募すると100名にハイネケンフリースマフラー、20名にツードッグス1ケース(12/17まで)
・サッカー日本代表への応援メッセージ・写真を送ると10名にオリジナルビッグタオル、30名にオリジナル卓上カレンダー(12/20まで)
・メールニュース(配信無料)の購読を申し込むと20名に一番搾り1ケース(12/31まで)
・ビールを使った料理のレシピ募集に応募すると5名に一番搾り1ケース(12/31まで)
・グルメクイズに全問正解すると3名ずつにラガービール1ケース(12/31まで)
・家の冷蔵庫についてのアンケートに答えると10名にラガービール1ケース(1/31まで)
・宴会芸・雑学などのネタを投稿すると採用者の中から5名にビールギフト券(随時)
・おつまみの簡単なレシピを投稿すると採用者の中から5名にビールギフト券(随時)

サッポロビール http://www.sapporobeer.jp/

・ブロイにちなんだしりとりに投稿すると採用者の中から1名にブロイ1ケース(12/23まで)
・ゲーム「焙煎モンタージュ」に正解すると50名にひきたて焙煎3缶、すっきり香ばしいむぎ茶3缶、陶製タンブラー2個のセット(12/25まで)
・毎週出題されるクイズに答えると累計ポイント上位10名にサッポロビールアソートセット、抽選で100名にオリジナルネックストラップ(1stステージは12/26まで、サッポロネットの会員登録が必要)
・来年の抱負を投稿すると採用者の中から10名にブロイ1ケース(12/31まで)
・ヱビスビールの広告に関するアンケートに答えると20名にオリジナルポストカード3枚セット(締め切り不明)

サントリー http://www.suntory.co.jp/

・飲食店検索サイト「サントリーグルメガイド」のアンケートに答えると1名にクオカード1万円分、1名にピュアモルトウィスキー秘蔵モルト、5名に本橋里紗さんサイン入りモルツTシャツ、5名に耐熱お湯割ペアグラス、20名にクオカード500円分、20名にモルツスーパープレミアム6缶パック(12/17まで)
・外食と生ビールに関するアンケートに答えると1名にクオカード1万円分、10名にクオカード1000円分、40名にモルツスーパープレミアム6缶パック(12/17まで)
・食へのこだわりを知るアンケートに答えると1名にクオカード1万円分、20名にモルツスーパープレミアム6缶パック、10名にハーゲンダッツ・クッキーサンド9個セット(12/17まで)
・ウィスキーに関するアンケートに答えると500名にシングルモルトのミニチュア瓶2本(12/17まで)
・「あなたの会社のスーパー部長」を投稿すると1名にスーパーチューハイレモン[生]1ケース&スーパー部長フリースベスト、4名にスーパーチューハイレモン[生]6缶パック&スーパー部長フリースベスト、25名にスーパー部長フリースベスト(12/17まで)
・年越しモルツプレゼント、応募すると100名にモルツ1ケース(12/19まで、クラブモルツの会員登録が必要)
・モニタープレゼント、応募すると100名にモルツスーパープレミアム6本セット(最終締め切りは12/24まで)
・ウィンターカクテルに関するアンケートに答えると5名にミニチュアボトルコレクション、20名にホットカクテルグラスをペアで、20名にスプマンテグラスをペアで(1/6まで)
・ウィスキーに関するクイズに答えると30名にバランタインミニチュア瓶と特製グッズ(イニシャル入りグラス、ジャケットなどから選択)(1/7まで)
・フレッシュオープンの店に行った感想を送ると5名にクオカード500円分(2/12まで)
・登美の丘ワイナリーの訪問体験記を送ると5名に登美の丘赤ワイン1本(毎月末日まで)
・イラスト付きメールサービス「B-Mail」を利用すると送信者・受信者それぞれ50組100名にサントリーウィスキー無頼派1本(毎月30日まで)

オリオンビール http://www.orionbeer.co.jp/

・オリオンビール発行の情報誌「びぁぶれいく」に関するアンケートに答えると10名にビール券(締め切り不明)

 懸賞にも色々あるけれど、一番のオススメはサントリー。懸賞の量自体が多いし、クオカードなど実用度の高い賞品があるのも嬉しい。キリンやサッポロはクイズや投稿系のコンテンツが多いので、腕に自身のある人はこちらを狙ってみるのもいいかもしれない。
 アサヒの「ClubDRY」をはじめ、どこの会社も会員限定のコンテンツやメールマガジンを用意している。この手のサービスでは会員限定の懸賞に応募できるのはもちろん、商品の最新情報がゲットできたりもするので、登録しておいても決して損はない。
 あと当たり前だけれど、どの懸賞も満20歳未満の人は応募できないので悪しからず。お酒は20歳になってから!

流行語大賞・受賞語のその後を探る

 早いもので、気がついたら今年ももう最後の月に。毎年この時期になると発表されるのが、「現代用語の基礎知識」(自由国民社)が選ぶ新語・流行語大賞。今年は小泉総理の「米百俵」をはじめ、「明日があるさ」「ショー・ザ・フラッグ」「ヤだねったら、ヤだね」などが選ばれたんだけれど、中には「e-ポリティックス」みたいに、どこで流行っていたのかよくわからない言葉も……。
 それにしても気になるのは、こうして毎年生み出されている流行語が、一体どのくらいの間世間で使われているのか。そこで1984年の第1回から去年までの全ての受賞語を、昨年末に発売された2001年版の「現代用語の基礎知識」で探してみて、過去の流行語がどのくらい残っているのか調べてみました。流行語の寿命はどのくらいなのか、確かめてみよう「じゃあ〜りませんか(1991年受賞)」。


「現代用語の基礎知識2001」に項目・キーワードとして掲載されていた流行語

 ・IT革命(2000年)
 ・おっはー(2000年)
 ・ジコチュー(「自己ちゅー」、2000年)
 ・パラパラ(2000年)
 ・学級崩壊(1999年)
 ・西暦2000年問題(1999年)
 ・いやし系(「癒し」、1999年)
 ・iモード(1999年)
 ・だっちゅーの(1998年)
 ・環境ホルモン(1998年)
 ・貸し渋り(1998年)
 ・モラル ・ハザード(1998年)
 ・ガーデニング(1997年)
 ・日本版ビッグ ・バン(1997年)
 ・パパラッチ(1997年)
 ・アムラー(1996年)
 ・がんもどき理論(1996年)
 ・無党派(1995年)
 ・ライフライン(1995年)
 ・インターネット(「インターネット犯罪」など、1995年)
 ・価格破壊(1994年)
 ・Jリーグ(1993年)
 ・サポーター(1993年)
 ・FA(フリーエージェント)(1993年)
 ・規制緩和(「公的規制の緩和」、1993年)
 ・火砕流(1991年)
 ・チャネリング(1991年)
 ・ファジィ(1990年)
 ・セクシャル ・ハラスメント(1989年)
 ・ペレストロイカ(1988年)
 ・ファミコン(1986年)
 ・パフォーマンス(1985年)
 ・NTT(「NTT接続料」など、1985年)
 ・疑惑(「ロス疑惑報道」、1984年)
  (かっこ内の数字は、受賞した年度)


 なつかしい言葉から、どこでどう流行ったのか見当がつかない言葉まで、調べてみると案外多くの言葉が生き残っていた。項目にはなっていないが、文中でゴシック文字で強調されている言葉や、巻末のカタカナ・外来語欄に含まれている言葉も含めると、200以上あるこれまでの受賞語のうち50語近くが生き残っている。ちなみに2001年度版では流行語大賞の歩みとして、これまでの受賞語が全部掲載されているけれど、そこに載っただけの言葉はもちろん除外しているので、念のため。
 「最高で金 最低でも金」や「めっちゃ悔し〜い」など、去年の受賞語の一部が洩れているのは、毎年受賞後の発表よりも先に本が発売されているから。なので2002年度版ももう発売されているけれど、今年の受賞語が全部載っているわけでもないってコト。だったら発売を遅らせるか、発表を早くすればいいのにって思うんだけれど……。
 今も残っている言葉を調べてみると、「無党派」「がんもどき(外見はガンと区別できないけれど、放置しても転移しない腫瘍)」などのように普通の言葉として定着したものと、「FA」「ガーデニング」のように、元々普通に存在していた言葉が急に流行って流行語になったものとに分けられる。それ以外の言葉は早いものでは1年、大体は2、3年で消えている。1999年の受賞語では「雑草魂」「ミッチー・サッチー」「だんご3兄弟」などが1年で消えた言葉。サッチーなんかは、今になって逆に使われだしたけれどね。
 今年受賞した言葉も、来年の今頃にはいくつぐらい残っているのか。消えていった言葉は、そのまま忘れられていっちゃうん「DA・YO・NE(1995年)」。それでは、「今宵はここまでにいたしとうござりまする(1988年)」。

 自由国民社
   http://www.jiyu.co.jp/

メールウィルスチェックサービス使用リポート

 最近、インターネットが普及したこともあって、以前よりも色々なウィルスが送られて来るようになった。しかも、インターネット利用者が増えたのだから、その数も増す一方。一応、メールソフトは最新版にして、セキュリティを重視した設定もしているのだが、こうも数が多いと、うっかり間違って開封してしまう危険性がつきまとう。しかし、市販のウィルス対策ソフトを全てのマシンにインストールするとなると、設定や更新が非常に面倒だったり、一部ソフトと相性が悪かったりと言うこともあって、なかなか導入する気にはならなかった。

 ところが最近、「プロバイダー側で受信メールのウィルスを除去してくれるサービス」と言うものが出てきて、これなら、いちいちパソコン側の設定をいじることなく使えるので便利だ…と言うことで、早速使ってみることにした。

 選んだのはBIGLOBEの「メールウィルスチェックサービス( http://email.biglobe.ne.jp/vcheck/ )」で、これはウィルス対策ソフトでお馴染みのシマンテックが提供している。つまり常に最新のノートン・アンチウイルスが受信メールを監視していてくれるようなものだ。利用料金も1メールアカウントにつき月額\300なので、安心料としては充分な金額だ。

 さて、これを利用するにはどうすれば良いかと言うと、実はBIGLOBEに入会しなければいけないのだ。そうなると乗り換えの手間やら出費が…と心配してしまうが、幸いにもBIGLOBEには入会金・月額基本料無料の「るんるんコース( http://www.cplaza.ne.jp/runrun.html )」がある。ただ、このコースは、メールソフトからメールボックスを受信できない(つまり、WEBメールを使ってブラウザからのアクセスになる)。これでは困るので、「Biglobeのメールアドレスから、メールソフトで受信できる他のアドレスに転送する」と言うことで解決することにした。
 つまり、
 【今のメールアドレス】 ⇒転送⇒ 【BIGLOBEのメールアドレス】 ⇒ウィルス除去!
と言う感じである。

 そこで一つ大きな問題がある。そう、BIGLOBEから転送されるウィルス除去済みのメールを、今のメールアドレスに転送してしまうと、エンドレスになってしまうのだ。なので、受信するためのメールボックスが必要になる。これは、今のプロバイダーで追加メールを取得すると言うのも方法だが、それでは別の費用もかかるので、タダで電子メールソフトで受信できるメールアドレスを提供してくれる所を探すのが手っ取り早い。例えばぷららの「ぷららライト( http://www.plala.or.jp/access/guest/service/light.html )」などが良い例だ。なお、ここで注意しなければいけないのは、最後に受信するぷららのメールアドレスを誰にも教えないことだ。そうしないと、ぷららのメールアドレスに直接ウィルスが送られてきてしまって、全く意味が無くなってしまう。
 つまり、
 【BIGLOBEのメールアドレス】 ⇒ウィルス除去!&転送⇒ 【ぷららのメールアドレス】
と言う感じである。

 以上、作業順におさらいすると、

 1、今のメールアドレスがメールを残さずに転送できることを確認する

 2、それができれば、まず、ぷららの「ぷららライト」に契約する
   (BIGLOBEからの転送メール受信用メールアカウントを取得する)
     http://www.plala.or.jp/access/guest/service/light.html

 3、メールソフトでぷららのメールアカウントを設定し、
   今のメールアドレスから、ぷららメールアドレスに送信し、
   受信できることを確認する(ぷららからはメール送信できなくて良い)

 4、BIGLOBEの「るんるんコース」に契約する
     http://www.cplaza.ne.jp/runrun.html

 5、全てメールアドレスが揃ったので、以下のように設定

   ・BIGLOBEメールアドレスからぷららメールアドレスに転送設定
    (なお、転送時にメールは残さないように設定)

   ・今のメールアドレスからBIGLOBEメールアドレスに送信し、
    きちんとぷららメールアドレスで受信できるかを確認

   ・次に今のメールアドレスからBIGLOBEメールアドレスに転送設定
    (なお、転送時にメールは残さないように設定)

   ・今のメールアドレスから今のメールアドレスに送信し、
    きちんとぷららメールアドレスで受信できるかを確認
    【注意】今のメールアドレスにはメールは残らないが、
        一旦受信しないと送信できない場合もあるので、
        空であっても必ず受信してから送信するようにすること

 6、ここまでの作業は【全て無料】なので、じっくり確認しておくこと

 7、BIGLOBEの「メールウィルスチェックサービス」に契約し、設定
     http://email.biglobe.ne.jp/vcheck/

 8、完了!

と言う感じである。
 ちなみに気になる効果ではあるが、設定後は1日で17通のウィルスメールが来たが、実際に生きたウィルスが通過してしまったのは1通だけで、おそらくこれも近々対策がされるはずだ。

 一応ここで一段落ではあるが、さらにBIGLOBEでは無料で非常に細かい設定ができる「メール受信拒否サービス( http://email.biglobe.ne.jp/reject/ )」が使えるので、より対策強化することができる。ウィルスに気が付かない(もしくは気が付いていても対処できない?)人が多いため、同じ人から何度もウィルスメールが送られてくることも多い。そこで、ウィルスメールが送られた来た人のメールアドレスを「受信拒否」に設定することで、かなりのウィルスメールを減らすことができるのだ。
 実際、送信されてきた人のリストを設定して半日が過ぎたが、1日に17通もあったウィルスメールが今のところまだ来ていない。仮に来た場合も、受信拒否に加えることで、かなりの数を減らすことができるはずだ。

 ウィルスとの戦いはイタチゴッコではあり、おそらく根絶はできないとは思うが、様々な工夫をすることで被害は減らせるはずだ。自分が感染して誰かに迷惑をかけないためにも、この方法に限らず、何らかの防御策を取った方が良いだろう。特に私のようなウィルス対策ソフトが苦手な人間向けのサービスは今後増加傾向にあり、この他にもIIJmioによる同様のサービス「セーフティメール( http://www.iijmio.jp/guide/outline/mm/ )」や、さらにはトレンドマイクロからブロードバンドルーターにセキュリティ機能を持たせた「GateLock( http://www.trendmicro.co.jp/gatelock/ )」などの製品も登場している。

プロ野球・高校生ルーキーの人気校を探る

 今年のプロ野球ドラフト会議で話題になった日南学園の寺原隼人投手も、どうやらクジを引き当てたダイエーに入団が決まりそうです。寺原以外でも自由競争枠など話題の多かった今年のドラフト、他に日大三高から4人が指名されるというのも話題になりました。一つの高校から4人指名されるのはドラフト史上4度目で、4人ともプロ入りすれば史上初となるらしいです。そんな事を言うと、水島新司さんから「明訓からは5人入団している」とか言われそうですが。
 さてそんなドラフト会議、最近多く指名されているのは、一体どこの高校なのかを確かめるべく、ここ5年間のドラフトで入団した高校生選手の出身校を調べてみました。なお、大学・社会人から入団した選手については、今回は除外してあります。

  1位:PL学園 7人
     朝井秀樹(01年近鉄1位) 今江敏晃(01年ロッテ3位)
     桜井広大(01年阪神4位) 田中一徳(99年横浜1位)
     七野智秀(99年横浜6位) 覚前昌也(99年近鉄7位)
     小林亮寛(97年ロッテ6位)

  2位:日大三 4人
     内田和也(01年ヤクルト4位) 千葉英貴(01年横浜6位)
     近藤一樹(01年近鉄7位)   都築克幸(01年中日7位)

  2位:敦賀毛比 4人
     仲沢忠厚(00年中日7位) 李景一(00年読売8位)
     東出輝裕(98年広島1位) 三上真司(97年ヤクルト1位)

  4位:日南学園 3人
     寺原隼人(01年ダイエー1位) 井出正太郎(01年ダイエー8位)
     赤田将吾(98年西武2位)

  4位:山梨学院大付属 3人
     大島崇行(01年広島3位) 玉山健太(00年広島3位)
     苫米地鉄人(99年広島6位)

  4位:上宮 3人
     国木剛太(01年広島6位) 渡辺正人(01年ロッテ1位)
     山田真介(97年読売3位)

  4位:東北 3人
     加藤暁彦(00年ダイエー3位) 後藤伸也(00年横浜3位)
     渡辺雅弘(00年横浜9位)

  4位:北照 3人
     上村和裕(00年オリックス3位) 米野智人(99年ヤクルト3位)
     大脇浩二(97年ヤクルト3位)

  9位:2人
     星陵(北野良栄、辻武史)
     近江(竹内和也、島脇信也)
     浦和学院(大武寛、坂元弥太郎)
     専修大北上(梶本勇介、畠山和洋)
     延岡学園(神内靖、宮本大輔)
     東筑(山本翔、井生崇光)
     報徳学園(山崎勝己、南竜介)
     藤代(鈴木健之、野口祥順)
     高鍋(甲斐雅人、矢野修平)
     東邦(朝倉健太、岡本浩二)
     仙台育英(真山竜、新沼慎二)
     静岡(高木康成、寺田祐也)
     比叡山(村西哲幸、細見直樹)
     中央学院(藤崎大輔、安原正俊)
     平塚学園(長崎元、岩崎智史)
     横浜(松坂大輔、小池正晃)
     明徳義塾(寺本四郎、高橋一正)
     智弁和歌山(中谷仁、高塚信幸)
     興誠(小田智之、林昌樹)

 (97〜00年は入団した選手のみ、01年は指名された選手全て)

 やっぱり堂々の1位になったのは、甲子園の常連PL学園。PLは清原や桑田はもちろん、95年に近鉄から1位指名されながら入団しなかった福留孝介(日本生命、98年中日1位)や宇高伸次(近畿大、98年近鉄1位)など現在も多くの選手を輩出しています。不祥事などもありましたが、来年の甲子園では再起を期待したいところです。
 今夏の甲子園を制した日大三と並ぶ敦賀毛比は、00年にオリックスから1位指名されて入団拒否した内海哲也(現東京ガス)を加えると5人になります。それと、99年から広島が山梨学院大付属高から毎年1人ずつ指名していますがど、何かコネでもあるのでしょうか。
 少なかったところでは、ここ5年の甲子園で2回優勝している智弁和歌山から、2人しか選ばれていなかったのは意外でした。98年に春夏連覇した横浜も、松坂以来目立った選手が出ていないのが気になります。
 高校を出たばかりの頃からプロとして活動していくのはなにかと大変でしょうが、今年入団したどの選手も結果を残して、長くプロに定着してほしいですね。

寒い季節に…… 新旧変わり種中華まんをチェック

 気がつけば冬はもう目の前、すっかり寒い季節になりました。寒くなると温かい食べ物が恋しくなるもので、コンビニの店頭でも中華まんやおでんが目立つ今日この頃。特に中華まんは、蒸し器を覗く度に見た事のない新商品があったりして、チェックしていくのも楽しみだったり……。そこでこの時期に注目の変わり種中華まん、略して変わりまんを、ついでに昔あった商品と一緒にチェックしてみました。

・ミルキーまん(ファミリーマート&不二家)
 表面にペコちゃんの顔が押してあるのは可愛いけれど、食べていいのかって気持ちにさせられる。勇気を出して食べると、確かにママの味でおなじみミルキーの甘さ。普通のミルキーのように歯に付かないので、虫歯の詰め物が取れる心配もない。姉妹品の「いちごミルキーまん」とともに11/26(月)までの限定販売なので、まだ食べていない人はファミマにGO!

・マーブルまん(サンクス)
 細長い形といい、白と茶色のストライプな表面といい、何だか虫みたいでグロテスク……。だけど、食べてみると中は砕いた粒の入ったピーナッツクリームで、意外と(失礼!)おいしい。それにしても、どうしてピーナッツまんじゃなくてマーブルまんなのかが気になる。

・焼いもまん(井村屋)
 見た目は薄紫色をしたラグビーボールのような形で、実際の焼いもよりもかなり太め。あんは芋ようかんのような感じで、焼いものホクホク感もちゃんと再現されている。井村屋からは他にも「タマゴサラダまん」「ほくほくポテトグラタンまん」といった、チャレンジ精神に溢れた変わりまんが出ている。

 この他、過去にあった変わりまんとしては、温かいプリンの食感が強烈なインパクトを残した「プリンまん」(井村屋)や、なぜみかんをホットで? と疑問を呼んだ「つぶつぶみかんまん」(サンクス)などなど、毎年様々な商品が登場しては、そのほとんどが一冬限りで消えていきます(中には一冬もたないものも)。
 中でもサンクスは変わりまんの開発に特に熱心なようで、去年の冬にテレビ番組「わらいのじかん」とのタイアップで発売された、松本人志開発の「酒粕まん」、今田耕司開発の「とうがらしビーフンまん」などが記憶に新しいところ。
 これからどんどん寒くなっていくだけに、温かい中華まんはコンビニに欠かせない存在になりそう。どの会社も独創的なアイディアですごい変わりまんをいっぱい出して、私たちを驚かせて下さい〜! おいしければなおいいです。

ファミリーマート
http://www.family.co.jp/

サンクス
http://www.sunkus.co.jp/

井村屋
http://www.imuraya.co.jp/

※コンビニの一部店舗では扱っていない場合があります。

2000年紅白歌合戦の勝ち組・負け組

 ついに司会者が発表された、今年のNHK紅白歌合戦。白組司会の阿部渉って人、知らない……といった疑問はさておき、去年の紅白には誰が出ていたか思い出せますか? そこで去年の出場者と曲を何組か振り返って、その後の活躍や今年の出場を、勝ち組・負け組で勝手に判定してみました。大晦日はやっぱり紅白という人もそうでない人も注目!

ポルノグラフィティ「サウダージ」(初出場)
 99年に「アポロ」でデビューした時には一発屋の匂いがプンプン漂っていたのに、いつの間にやらチャートの上位陣にすっかり定着。新曲「ヴォイス」も好調で、二年連続の出場はほぼ確実。広島・因島出身というローカルさもNHKに好かれそう。【判定:勝ち組】

花*花「あ〜よかった」(初出場)
 去年は「あ〜よかった」「さよなら大好きな人」と立て続けにヒットを飛ばした花*花。今年も「やっぱり!」「愛を少し語ろう」など順調にリリースしているが、肝心の売れ行きはイマイチ。女性デュオでキャラクターのかぶるKiroroが「ちゅらさん」の主題化で再ブレイクしただけに、今年の出場は苦しいか。【判定:負け組?】

藤井隆「ナンダカンダ」(初出場)
 何だかわからないうちに歌手デビューをしていた藤井、今年はソロでのリリースはないが、吉本興業の芸人によるユニットRe:Japanの「明日があるさ」での出場が濃厚。しかしダウンタウンや花紀京と大物揃いなので、注目度では去年よりも下がりそう。【判定:ある意味勝ち組】

鈴木あみ「THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY」(3回目)
 事務所移籍のゴタゴタで、今年はベスト版CDは出たが新譜のリリースがなかったあみーゴ。旧事務所を相手にした訴訟の末に独立を果たしたものの、紅白どころか芸能界復帰も先が見えない状態。もう一度「ASAYAN」からやり直すか?【判定:裁判では勝ち組】

大泉逸郎「孫」(初出場)
 去年大ブレイクを果たした、氷川きよしと並ぶ演歌の新星。今年も「母親ごころ」「これから音頭」など新曲を出してはいるものの、やはり「孫」を超える大ヒットにはなっていない模様。もし出場の場合、今年も「孫」を歌うのか? でも本業はさくらんぼ農家だし、いつ引退しても生活に困る心配はない。【判定:隠居組】

中澤裕子(元モーニング娘。)「ハッピーサマーウェディング大晦日スペシャル」(3回目)
 長い間モーニング娘。を支えてきた中澤姉さんも、脱退後はめっきりバラエティーの人に。ソロ活動に専念するものの、つんくファミリーには松浦亜弥などソロのライバルも多い。「二人暮し」の売れ行きも今一つで、今年はあってもゲスト出場か?【判定:悔し涙 ぽろり組】

L'Arc〜en〜Ciel「STAY AWAY」(3回目)
 最近はバンドとしての活動に加えて、ボーカルhydeのソロ活動が目立つラルク。「evergreen」に続く新曲「Angel's tale」も年末に発売予定だし、今年は人件費削減でソロ出場になるかも? hyde自身もユニクロのCMに出てるし、不況には強そう。【判定:デフレ組】

由紀さおり・安田祥子「赤とんぼ」(9回目)
 実は由紀さおりは今年、ソロで「あさきゆめみし」というシングルをリリースしている。が、この二人にとってそんな事はどうでもいい。今年も出場はほぼ確実だが、何の童謡を歌うのかが唯一気になる。ちなみに「トルコ行進曲」はシングルCDも出ているが、なぜか由紀さおりのソロ。【判定:スキャット組】

SMAP「らいおんハート」(10回目)
 今さら言うまでもない不動の人気グループで、今年も出場間違いなしと思われていたが、稲垣メンバーの不祥事で出場自体が微妙に。年内の復帰は難しそうだけれど、「SMAP×SMAP」も残りのメンバーだけで再開したし、案外何食わぬ顔で出場するかも。【判定:四人組】

小林幸子「泣かせ雨」(22回目)
 去年の出場を最後に、紅白での巨大な衣装をやめると宣言した小林幸子。衣装以外の何を売りにするのかが気になるけれど、今年は逆にそこが見所になりそう。今年も「夢の涯て〜子午線の夢〜」など新曲は出ているものの、歌自体は長らく話題になっていないわけだし。【判定不能】


NHK
http://www.nhk.or.jp/

オリコン ENTERTAINMENT SITE(CD情報を参照しました)
http://www.oricon.co.jp/

大阪観光日記 「海遊館に行って来たのだ!」の巻

 大阪旅行。当然、最近話題のユニバーサルスタジオジャパンに行ってきたかといえば、じつは行っていない。私が大阪に行ったのは夏休み前の平日。ネタの鮮度といい話題性といい、

「大阪行ったらユニバーサルスタジオジャパン!」

 みたいな空気の中、あえて私はいかなかった。別に行きたくないわけではない。できれば行きたい。いやぜひ行きたい。ではなぜ行かなかったのか? それはごくあたりまえのこと。ユニーバーサルスタジオジャパンよりも行きたい場所があったからだ。そこの名は、

「海遊館(かいゆうかん)」

 水族館である。

 この海遊館、普通の水族館とはわけが違う。何が違うかといえば、でかいのだ。世界最大級の水族館であることは間違いない。そしてこの水族館に奴はいる。それは「ジンベイザメ」。そしてこのジンベイザメが「世界最大の魚」というすごい肩書きを持っているのである。

「世界最大の魚ってクジラじゃないの?」

 なんて思う人も中にはいるかもしれないが、クジラは哺乳類なので魚ではない。じゃあ世界最大の魚というのは何かといえば、それが「ジンベイザメ」なのである。

 ジンベイザメは大きなものになると体長16〜20メートルくらいになる。性格は非常におとなしく、餌は海を漂うプランクトン。あんな小さなものを食って、どうやったら世界最大になれるのか。まったくもって不思議である。さて、このジンベイザメを私はどうしてもこの目でみてみたかった。それはなぜか? 私とジンベエザメの出会いは小学生にまでさかのぼる。



 当時の私は、何かの資料でジンベイザメを目にした。おそらく図鑑か何かだったと思う。

「何々? 世界最大の魚? 体長約16メートル!? でかい。学校のプールの半分はうまっちゃうよ。」

 学校のプールは25メートルである。16メートルなら半分以上はうまってしまう勘定だ。

“すごい、そんな大きな魚がいるなんて、・・・・みてみたい!”

 私はそれからというものプールで泳ぐ度にジンベエザメの巨体を想像していた。プールの底に引かれた5メートル間隔のラインを目安に、

「でかいなー、こんな生き物が実際にいるんだよなー。」

 と何度も確認した。

 そして月日は流れ、とある日のこと。私は大阪で海遊館という水族館が出来たという話しを耳にした。私は狂喜乱舞した。なぜなら、この海遊館の目玉はジンベイザメと言うじゃないか。

“ジンベイザメが見れる。もうこれは行くっきゃない。ジンベイザメに会わなきゃならん!”

 その時私は心にそう強く誓ったのである。



 大阪旅行二日目の夕方、私と奥さんは親戚のおばちゃんの運転する車にゆられ、一路海遊館を目指した。

“やっとこの日がやってきたか。何年ごしかな?”

 私は一人感慨にふけっていた。窓のそとは工場地帯らしくたくさんの工場が並んでいる。カーナビを海遊館にセットしてあとは言われるままに進むだけだ。水曜日の夕方だけあって道はすこぶる快適。出発地点である親戚の家から高速を通り、30分ほどすると目の前に海遊館が見えてきた。



海遊館
←海遊館


 海遊館に到着。おぉ、想像以上に建物が大きいな。

「おおきーでしょ。8階建てなのよ。大きなエスカレーターで上に行ってぐるぐる歩きながらみてまわるの。」

 おばちゃんが得意げに話す。ほー、なるほどねー。

 私達は入り口でチケットを購入。どうやら入り口は建物の3階にあたるようだ。料金は大人1人2000円。うーん、立派なお値段。ステーキがいただけますな。ま、これもジンベエのため、がまんがまん。といっても、料金はおばちゃんもち。お世話になります。

 私達は係りのおねーさんにチケットを切ってもらうと、いよいよ海遊館の中へと進んでいった。

「わぁー!」

 奥さんがおもわず声をあげる。みるとそこにはトンネル状の水槽があり、トンネルを通って奥へ進むようになっているようだ。

アクアゲート
「あんまりじっと壁を見ちゃダメよ。船に乗ってるみたいに酔っちゃうからね。」

 おばちゃんが注意してくれた。確かに、このトンネルの壁をじっとみていると船にのっているような感覚に襲われて気持ちがわるい。

“あれっ?”

 短い・・・。なんじゃこのトンネル5メートルくらいしかないじゃん。キレイなのはキレイなんだけどもうちょっと長さが欲しいな。

 水のトンネルを抜けると大きなエスカレーターが現れた。どうやらこれにのって一番うえに上るようだ。えっと今は3階だから8階までで5フロアぶん一気に上るのか。すごいねこりゃ。

エスカレーター



 ここ海遊館は「環太平洋生命帯」とよばれる地域を表現することを目指している。環太平洋という言葉からわかるように、それは太平洋をぐるっとまわっている地域だ。海遊館では建物をらせん状にまわりながら降りる事によって、ちょうど太平洋をぐるっと一回りするつくりになっている。

 エスカレーターをのぼりきり、まず最初に現れたのは、

「あっ! カワウソ!」

 みれば日本の森と銘打たれた区画でカワウソたちが、じゃばじゃば泳ぎまわっているではないか。

“こいつぁー、特別天然記念物だよ。ありがたや、ありがたや”

 私はおもわぬカワウソの歓迎にすっかり驚き、心の中でとっさに両手をあわせていた。魚しかいないと思っていたのにいきなりカワウソとは、先制のジャブどころか私にとっちゃあストレートだ。開始早々にグロッキーである。

 カワウソたちはこちらをちろちろ見ては、だぼんと音をたてて水にとびこむ。

“さんきゅうカワウソ、出迎えご苦労。”

 だれも歓迎していない。しかし、なんてかわいらしい。これならペットにしたいな。でもカワウソを捕まえた瞬間こっちが捕まってしまうだろう。

「うにもつれてきたかったなー。」

 私は思わずつぶやいた。「うに」と言うのは私の愛犬である。今回の大阪旅行では東京のペットホテルでお留守番中なのだ。ここにつれてくればさぞ喜んだに違いない。普段はお家で一人ぼっち、ご主人様はいても友達がいないのだ。



愛犬うには留守番中

↑こちらは愛犬「うに」。

今回の大阪旅行では東京のペットホテルでお留守番である。



 カワウソの次に私たちを歓迎してくれたのはラッコだった。

“すごいな・・・”

回転ラッコ

 何がすごいってこのラッコ、じっとしてない。あほみたいに、くるくるくるくる回転しているのだ。まったく止まる気配がない。気でも狂ったかのように永遠と回っているのだ。私は心配になり声をかけてみた。

「おーい]

 その瞬間、目の前で回転するラッコがぴたっと動きを止めた。しかし、私の顔をちらっと確認するかのように見詰めるとまたすぐに、ぐるぐるぐるぐ・・・・。

“あほだ・・・。”

 あほだ、あほにちがいない。このラッコいつまでまわってるんだ。私はあっけにとられその姿を呆然とみつめていた。

「かわいいー!」

 ん? 少し先で奥さんの声がする。どうやらラッコごときには目もくれず、すぐ先のゴマアザラシを見ているらしい。

 私はもう一度ラッコに目を向け、まだぐるぐる回転しているのを確認すると、

「目、まわすなよ。」

 と、一言声をかけ、ゴマアザラシの方へと足を向けた。



“おぉー、ごまちゃん。”

 硝子の向こうではゴマアザラシたちが気持ちよさそうに水の中を泳いでいる。岩場では昼寝をしているやからもいる。

“たしかにこれは、かなりかわいい。さわってみたい”

 そんなことを思いながら見ていると一匹だけ背泳ぎをしているやつがいた。

腹だしアザラシ かなりエレガントな性格らしい。他のゴマアザラシたちはせっせこ泳いでいるのに、こいつ一匹だけ、

「すいーっ」

 と、優雅に背泳ぎをしている。まるで悟りを開いたような雰囲気だ。

「きゃーきゃー♪」

 奥さんは隣であいかわらずはしゃいでいる。

「みてみて、ほらほら。」

 みてみるといっぴきのゴマアザラシが奥さんの目の前でふわふわ浮いている。水中からこちらをじーっと見ているのだ。私も側に行ってみたが確実にこちらをみている。正面から覗き込むと大きなひとみで私の目をはっきりと見つめ返してくる。

「ねえねえ、こっちみてるよね?」

 奥さんが嬉しそうに言う。

「たしかにこいつはこっちみてるね。目線が合うもん。」

 私はためしに目線を合わせたまま左右に頭を揺らしてみた。するとどうだろうゴマアザラシも一緒に頭を左右に揺らすじゃないか。毎日見学人が大勢やってくるだろうに、そんなにも平岩夫婦が珍しいのか?

「ほら。」

 奥さんが急に水槽の硝子に片手を差し出した、するとゴマアザラシはその手に顔を近づける。

「わぁー、私の手舐めようとしてるよ。」

“うーん、それはどうだろう。”

 私がそんなことを思っていると、奥さんは次に顔を水槽に近づけた。

「きゃっ!」

 奥さんが驚いたのも無理はない。顔を近づけたとたん、ゴマアザラシの顔面がばーんと、ものすごい速さで近づいてきたのだ。

「ガラスごしにチューされちゃった♪」

 奥さんはかなり御満悦である。しかし、私の目にはゴマアザラシが奥さんの鼻先に噛み付こうとしているふうにしか見えなかった。

「ねぇねぇー、ごまアザラシ欲しい〜。うちで飼えるかな?」

 どうやら相当気にいったらしい。

“無理に決まっておろう・・・”

 と思いながらも、自分もさりげなく欲しかったりする。なんといってもあの大きな目がかわいい。吸い込まれそうになるからな。おっと、こんなとこにいつまでもいてられない。先に進まねば。ジンベエザメまでまだ遠いのだ。

「ほらほら、行くよ。」

 私は、水槽にべったりくっつく奥さんを引き剥がした。さて次の水槽に向かうとしよう。



 前述したようにこの海遊館は太平洋を表現している。

・ラッコ=アリューシャン列島

・ゴマアザラシ=モンタレー湾

である。で、次にくるのがパナマ湾。ここは熱帯雨林の森に住むナマケモノ、岩礁などに生息する熱帯魚などを見ることができる。そして次にくるエクアドル熱帯雨林ではご存知アマゾンに住む淡水魚などを見ることができるのだ。そしてここにいるのが、

「世界最大の淡水魚、ピラルク」

 である。このピラルク、私はすでに読売ランドにある水族館で謁見済である。久しぶりに見るなあと思いながら見ると、やっぱり、

「でかい!」

 大きなもので体長2メートル以上になるというからな。どんなにお願いされてもアマゾン川だけには飛び込みたくない。ピラニアだっているしね。ヒルだってきっとうじゃうじゃいるにちがいない。しかもアマゾンならヒルもでかそうだ。そんなんに血を吸われたらあっちゅーまに死にそう。あぁ、やっぱ怖いねアマゾンは。ここは川口浩探検隊にまかせておくのが一番ですな。しかし、海遊館のピラルクはそんなにでかいという印象を受けない。すでに一度見ているからか? 読売ランドのピラルクのほうがでかいかな。そういえば読売ランドにはマナティもいたな。あれはよかった、優雅に泳いで、でっかくて。象の仲間だったなたしか。背中に、ばふっとしがみついて一緒に泳いで見たかった。こうやって考えると読売ランドもあなどりがたし。



“こいつもなかなかあなどれん・・・”

 私はペンギンを見つめていた。ここは南極大陸のコーナーである。

直立不動“すごい、さっきからまったく動かん。ぴくりともしない。なんて集中力だ。”

 そうなのだ、このペンギンさっきからまったく動かない。すくっと立ってまさに直立不動、これでは前川清もかなうまい。ちかよってくすぐったりしてみたいな。ほかのペンギンはよちよちしたり腹で滑ったりしてるのに、何が彼(彼女?)をこうさせるのか。もしかしてぬいぐるみか? んなわきゃない。

「ばしゃん!」

「おぉ!」

 他のペンギン達は勢いよく水に飛び込んでいた、地上ではよちよち歩きだが水中ではまったくちがう。びゅんびゅん水中を進んで行く。泳ぐと言うよりは飛ぶといったほうが近い。さすがペンギン。泳ぎに特化した鳥である。

“うーん、すごいなー。これで鳥なんだもんな。ニワトリじゃこうはいかんよな。”

 あたりまえである。間抜けなコメントを残し、順路を進むことにした。



“なんだありゃ?”

 私の目に映ったのは高速でびゅーんと泳ぐ物体。白くてでかい。いったいなんだろう? 説明書きに目をやる。なになに、タスマン海のカマイルカ。なるほど、イルカか。さすがだな。明るい性格だけあって、動きも活発でスピーディだ。撮影しようと思ったがあまりにも速くてまともな画像がとれなかった、無念。しばらく目を回しながらイルカを見つめる。

“速いねぇ。これだけ私も泳げたらオリンピック出られるのに。”

 そんなに速かったら気持ち悪いぞ。

“すごいすごい、ずっと泳いでるよ。いったいいつまで潜ってられんだろう。”

 あれ? ふと思ったが鯨やイルカは哺乳類。当然ずっと水中にいるわけではなく、息つぎのために海面まで上昇しなければならない。マッコウクジラなどは潜水時間1時間以上、潜水深度も1000メートルを突破する。すごい、たしかにすごい。でもまてよ、

「どうやって、睡眠をとるんだろう?」

 謎だ。どうやって寝るんだ? 地上に上がってごろ寝するわけではなかろう。そんなことしていれば日本の捕鯨船のいいカモである。ということは海の中で眠るのか? でもそうすると眠っている間に窒息死してしまうではないか。一晩でクジラもイルカもあの世いきである。うーん、不思議だ。空気穴だけ水面から出してぷかぷか浮きながら寝るのか。しかしそれじゃあ、あまりにも無防備だ。なら苦しくなるたびに浮き上がって息継ぎしてるのか。でもそんなことしてたら気になって熟睡できないだろう。しかも、眠ってる間に油断して深海に沈んでしまったら気がついたときにはいっかんのお終わりではないか。わからん、気になってしょうがない。くそう、いくら考えてもらちがあかん。今度調べることにしよう。

 私は、もやもやしたまま次のコーナーへ向かうことにした。



 そこには珊瑚礁が広がっていた。色鮮やかな魚達と珊瑚礁。うーん、きれいだねぇ。オーストラリアのグレートバリアリーフの再現。

“本物はこれが2000キロも続くのか”

 実際のグレートバリアリーフは2000キロというスケールで展開されているという。見たこともない私には全然想像できない。まさしくグレートだ。一度行ってみたい。たしか、うちの奥さんは行ったことがあると言っていた。昔、コアラかウォンバッドを抱っこしている写真を見せてもらったことがある。

“くぅ、絶対私も行ってやる。”

 と、珊瑚礁を見ながら心に決めたが、その時は奥さんもセット。きっと行ったことのない他の国に進路変更させられるに違いない。

“まあいいか。コアラ抱っこできないし。”

 オーストラリアではコアラの抱っこ禁止令がずいぶん前から発せられている。コアラにストレスが溜まって大変なんだと。やっぱりコアラはユーカリ食って遊んでるのが一番。日本人の腕にしがみつくよりはユーカリにしがみついてるほうが心も落ち着くのであろう。うーん、でも抱っこしてみたい。ま、今となってはかなわぬ夢か。現地の人で抱っこさせてくれる人がいるかもしれんが、それもちと心苦しいものがあるな。我慢我慢、というより行きそうにもないし。捕らぬ狸の皮算用、無駄な悩みはやめておこう。私はお家に帰ってうにを抱っこしてるくらいが丁度いいや。

「さて次に行くか。」

 おもむろに足を進める。その時私の目に飛び込んできたものは、

「おぉー! すげぇーーー!」



 深さ9メートル、水量5400トン。

『うわー!』

 奥さんと二人して驚きの声をあげる。水槽のなかには多種多様な魚が泳いでいる。この水槽が太平洋、この海遊館の中心に据えられた超巨大水槽である。



でかいでかい

↑ほんとうにでかい水槽。うーん、飛び込んで遊んでみたい。



 私はしばらく呆然と水槽を眺めていた。そしてその中に、いろいろな魚にまじって、よりいっそう優雅に雄大に今までみてきた魚達とは比べ物にならないスケールで回遊する、

「おぉーーーーー!、ジンベエザメぇーーーー!!。」



ひらくんとジンベエザメ

↑ひらくんとジンベエ



奥さんとジンベエザメ

↑奥さんとジンベエ。
うーん、こっちのほうが絵になりますな。



 もう最高だ、テンションもあがってふわふわ体が浮きそうである。すげえぜ、でかいぜジンベエザメ。世界一の巨大魚、かっくいい! しがみついて一緒に泳ぎたい。コバンザメになりたいと心から思う。その愛らしい目とでかい口。たまらんぞ。

“よっ、この日本一!”

 などというわけのわからん掛け声を心で叫んでしまうほど、私は浮かれていた。

ジンベエザメのお顔

↑ジンベエザメのアップ。でかいですねー!



でかいぞジンベエザメ

↑遠景。他の魚と大きさが全然ちがいます。




 私はずーっと眺めていた。いつまでもいつまでも眺めていた。たぶん20分や30分は平気で眺めていたんではなかろうか? おばちゃんは半ばあきれた顔で、奥さんは嬉しそうにそんな私を見ていた。

 ついに念願叶ったこの瞬間。たぶんずーっとこの日のことは忘れないだろう。ジンベエザメを見て、

「あっ、そう」

 と、かるく受け流す人もいるだろう。

「へぇーすごいね。」

 なんて言って、ちょっと関心する人もいるだろう。たしかにそういう人にとってはたかが魚にはちがいない。でも私にとって本当に昔から、心の中で思い描いて憧れていた魚なのだ。それが今、目の前で本当に生きていて本当に泳いでいる。ゆっくりゆっくり泳いでいる。すごい威圧感でせまってくる。大きな顔、大きな腹。これがジンベエザメ。すごい、すごい。もうその言葉しか出てこない。出会えてよかった。心からそう思った時間だった。

 さて、ジンベエザメは大きい。ところがこの目の前のジンベエザメまだ子供なのだ。順調に育ってくれればもっともっと大きくなる。そしたら、またここに来ようと思う。もっと大きくなったジンベエザメをまた見にくるのだ。その時はきっと、ひらくん一家も人数が増えていることだろう。

「ほらほら、行くよ。まだまだ見る所いっぱいあるんだから。」

 おばちゃんの声。

「それに、進んでもずっと見てられるから。」

 そうなのだ、この太平洋を表す超巨大水槽、一度視界に入るエリアまでくれば常時目にすることができるようになっている。説明で深さ9メートルと書いたがこの深さ9メートルの水槽の一番上から螺旋構造が始まり、いよいよ下へ下へとくだって行くことになる。私は中心の水槽で泳ぐジンベエザメをちらちら見ながら進むことにした。



 次に向かったのは瀬戸内海。ここにはイセエビ・真鯛・ひらめにマダコと非常においしそうな魚達がいる。海鮮大好きな奥さんはよりいっそう目を輝かせ、

「おばちゃん、夕飯はここのレストラン?」

 おばちゃんはあっけにとれている。

「う、うん、それでもいいけど?」

「海遊定食とかいって、ここの魚出てこない?」

「えっ?!」

「ほらほら“さっきまで水槽で泳いでいた新鮮な魚です”とか言って?」

「ないない、そんなんあったら子供泣くで。」

 まったくそのとおりだ。

「そっか、無いか。残念。」

 と、奥さんは渋い顔。たしかにあったら美味いだろうけどな。さて、そのまま少し進むと、

「あぁーこれもおいしそう!」

 チリの岩礁地帯、そこにはイワシの大群。うーん、たしかに美味そう、さらにすごい。何がすごいってみんな大口を開けて泳いでいる。何かそんなに驚くことがあったのか? あごの骨でも外れているにちがいない。まぬけというよりすこし不気味である。いまにもイワシ達の、

「あーーー。」

 という大合唱が聞こえてきそうだ。そんな気持ち悪いイワシ達を後にして進むと、次はクック海峡というエリア。

“あっ、ウミガメ”

 何気に私はウミガメを初めて見た気がする。やっぱり大きいな。よくテレビなんかで泳ぐのを見るけど結構動きはすばやい。

“ん? なんだあいつ。ガラスに映っている自分をずっと見てんのかな?”

ナルシストなカメ 見るとそこには水槽の底でじっとガラスを見つめるウミガメが一匹。おそらくガラスに映った自分の姿を見ているのだろうが、こいつナルシストか? 他のカメたちは餌の海草をパクパク食べているのに、こいつ一人だけ自分の姿をじっとみている。私はそのカメの側まで行ってデジカメで、ぱちっ。うーん、やっぱり動かない。剥製のようだ。

「こんこん。」

 私は水槽を小突いてみた。まったく反応がない。変な亀だ、もっと客にサービスして欲しいな。といっても、こんな中に閉じ込められてるんでは気がめいるか。

“あれ? もしかしてすねてんのかな。それともいじめられっこか?”
 ただの亀である。そんな複雑な人間関係もとい亀関係もなかろう。

「かーめ、かめ」

 と意味不明な声を亀にむかってかけていたら、おばちゃんも奥さんもはるか先までいっている。おっとっと、まってくれよ。私はすぐに二人を追いかけた。



「次はなんだろね・・・ん? 何にもいないじゃん?」

 ウミガメの隣の水槽を覗いてみた。しかし何もいない。

“おかしい。からっぽのはずはないんだけどな。あっ、いた!”

 そこにはいた。ふわふわというかなんというか。じっと体を水に任せいる魚。

「マンボウ」

 である。

「へぇー、これがマンボウかー」

目立たないマンボウ この不思議な浮遊感でただようマンボウ。こいつも大きなものになると体長2〜3メートルくらいになるという。床にぺたっと置いたら、ちょうど2畳ぶんくらいの大きさかな。クラゲを食べるらしいが美味いのかね。ゼリーみたいかな。昔キクラゲってどんなクラゲだろう? なんてことを思っていたら、本当はきのこだと知ったときはショックだったな。マンボウは本物のクラゲを食べるんだろうけど、刺されたりしないのかな。自分でも泳げるみたいだけど基本的には水のむくまま気の向くまま。海のナマケモノといったところか。ええ暮らししてまんの。しかし目立たないね。いるかいないのか、はっきりわからん。そのせいなのか、ほとんどのお客さんが無視して進んでいく。というより存在に気が付いてないんだろうな。かわいそうに。ま、でもそれもマンボウにとってはどうでもいいことか。

「それじゃな、達者で暮らせよ。」

 私はそうつぶやくとその場を後にした。



 いよいよ海遊館も終わりに近づいてきた次は日本海溝のコーナーである。ここには海溝の斜面部200〜400メートルに住むという世界最大のカニ、タカアシガニがいる。

「なにこれー?」

 奥さんが奇妙なものでも見るような声をあげる。

“どれどれ、おぉ、これはなんだか気持ち悪いような不思議なような。”

 複雑な光景である。深海というのは光が届かないので暗い。ということでここの水槽も比較的薄暗くしてあるのだが、一つの光がスポットライトのように水槽内を照らしている。その光に照らし出されたタカアシガニ・・・不気味だ。

ディス・イズ・エイリアン はっきりいって、エイリアン以外の何者でもない。地球外生物という雰囲気をかもしだしている。このまま光につつまれてどこかに旅立っていきそうな勢いだ。普段こんなカニを、

「美味い美味い。」

 といいながら食べているかと思うと複雑な気持ちである。

「なんだか怖いねー。」

 奥さんと二人でそうつぶやいた。こんな集団に海底で出会ったら捕まえようと思う前にマッハで逃げるであろう。逆にこっちが襲われて食べられそうだ。この水槽の中のカニたちはおとなしくしているようだが、実際はどのくらいのスピードで動くものなのだろうか? 私が田舎の川でみたカニはかなりのスピードで水中を移動していた。あれと同じスピードならいっそう気持ちが悪い。

「おえ、いこいこ。」

 私はさっさと先に行くことにした。するとおばちゃんが、

「さ、もう次のところで最後だからね。ジンベエザメともここでお別れだよ。」

 後ろを振り返る。すでにもうここは巨大水槽の一番下だ。見上げるとジンベエザメの巨体がゆっくりと水槽の上のほうで遊泳しているのが見える。

“ここでお別れか・・・”

 私はまたしばらくジンベエザメを見ていた。実は今の海遊館にいるジンベエザメは二代目ジンベエザメなのだそうだ。初代ジンベエザメは死んでしまったらしい。やはりジンベエザメの飼育というのは難しいのだろうか? ということはこのジンベエザメもまた今度出会えるという保証は無いわけだ。

“もっと見ていたい、けどいいかげん時間もない。行かなきゃだよな。また会いにくるからな。その時まで元気でいてくれよ。”

 私はそう願いながらついにジンベエザメの泳ぐ水槽を後にした。



 さて、最後に残ったのは「クラゲ館」というクラゲだらけのコーナー。あの水槽でだらだらすごしているマンボウをここにつれてきたら大喜びするに違いない。あやつにとってはまさに夢のような場所である。しかしクラゲというのは海で出会うと気持ちが悪いが、こうやって水槽に入れて鑑賞するとおつなもんですな。

幻想的なクラゲさん ふむふむこれなら世の中にクラゲマニアがいるのもうなずけるな。なかなか幻想的でよろしい。世話も楽そうだし。そういえばクラゲロボットなんてのもあったな。水にいれてぷかぷかしていたのを池袋の東急ハンズで目撃した覚えがある。あれもなかなかよかったがやっぱり生のクラゲのほうが断然いい。うちも2〜3匹飼ってみるかな。実家の友達に捕まえて送ってくれと頼んでみるかね。あー、でも水槽にうつしたりするのが嫌だな。取り扱うにはすこし気持ち悪いや。ぶよぶよしてるし。子供の頃は海岸に転がっているクラゲを投げて遊んでいたけど、あんなことはもう気持ち悪くてできないな。

 こうして最後にクラゲに癒されて今回の海遊館ツアーは終了した。いやー、楽しかった。平日にきて人が少ないというのもよかった。ゆっくりまわれたからね。きっと土日なんかにゃ人がわんさか訪れるんだろうな。でもユニバーサルスタジオジャパンの影響でお客さんが減ってると言ってたからゆっくり見れるかも。小さなお子さんなんかは連れてきたら喜ぶだろうな。子供が産まれたらつれてこよっと。とりあえず目玉のジンンベエザメは一生に一度は見ておきたい。まあこれは私の言い分だが。こんなのが海で泳いでると思ったら・・・怖くて泳げませんな。私はアウトドアが嫌いです。

 本当に楽しかった。もっとじっくりまわってみたかったな、夕方から入館したのであまり時間がなかったのだ。朝から行ってじっくりまわれば私なら一日中だっていられると思う。普通の人でも半日以上は楽しめるだろう。うちの奥さんは今回の海遊館でゴマアザラシに一目ぼれしてしまったらしく、しばらくずっとゴマアザラシが欲しい欲しいと言いつづけていた。今でもやっぱりその夢は捨てていないらしい。私はもうなんども書いたがなんと言ってもジンベエザメこれにつきる。絶対もう一回来て、さらに大きくなったジンベエザメを見ようと思う。そのときは子供も連れてきたいな。きっとよろこんでくれるだろう。

 海遊館、海の生物だけにとどまらず、意外と他の動物も多い。やっぱり入場料2000円だけのことはありました。大阪のおばちゃんと海遊館に感謝して、今回の大阪海遊館紀行、おひらきとさせていただきます。



本編で紹介しなかったその他の生物達

ワニワニ

↑一瞬どこにいるのかわからないワニ

うつぼかな?

↑うつぼです。食われそうで怖い

マンタだよ

↑巨大水槽にいたマンタ


※ほかにもまだまだたくさんの生き物達がいました。うーん、紹介しきれない。


読書の秋、出版社のオンライン通販に大密着

 すっかり寒くなってきた今日この頃、もうこたつを出したところも多いのでは? 夜が長いこの時期に、こたつに入ってゆっくり読書というのも乙なものです。でも、書店に行って読みたい本がなかった時のイライラといったら!
 そんなアナタには、オンラインでの購入がオススメ。探している本を検索しやすいし、少し前の本でも店頭より長く置いてくれるのが嬉しい。今度買おうと思っていたら、次に来たときにはなくなっていたなんて事もグッと減ります。
 書籍・音楽などを扱っているオンライン専門のお店「Amazon」を筆頭に、書店やコンビニなど様々な企業がサービスを行っているけれど、今回は版元から直接買ってみるのに挑戦! 在庫も多そうだし。そんなわけで、大手出版社が行っているオンラインの通販サービスを色々調べてみました。


岩波書店
http://www.iwanami.co.jp/
 書籍や文庫の他に講座や全集、辞典なども購入可能。書店での支払いの他、自宅郵送の場合は代引きと郵便振替、クレジットカードが使える。新刊案内やジャンルごとの検索から本を選べる他に、期間限定・部数限定の出版も全巻購入のみ予約を受け付けている。

s-book.com
http://www.s-book.com/
 集英社・小学館・白泉社などの出版物の検索、購入が可能。全国約8500店の加盟する書店での支払い、代引き、クレジット決済が使える。今月の新刊を検索できる他に、今月・来月の刊行予定を参照できる(予約注文はできない)。雑誌のバックナンバーも在庫があれば注文可能(集英社・祥伝社を除く)。

Gets ! online
http://www.rakuten.co.jp/gets/
 角川書店・主婦の友社など角川グループの出版物の一部が購入可能。支払いは代引きのみで、離島など一部地域からは注文できない。新刊や人気シリーズなど一部の本しか扱っていない、ページ上から得られる本の情報が少ないなど、使い勝手はいまいち。

講談社BOOK倶楽部
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/
 講談社の書籍や雑誌、コミックスなどの他に、キャラクターなど関連グッズなども購入可能。支払いは代引きと郵便振替、クレジットカード(一括、リボ)が使える。新刊や刊行予定の書籍を購入できる他、文庫や絵本、ブルーバックスなどジャンルごとに特集ページが組まれている。iモードなどモバイル向けのコンテンツもある。

文藝春秋
http://bunshun.topica.ne.jp/
 書籍・文庫の検索、購入が可能。支払いは原則として代引きだが、会員登録するとクレジットカードや郵便振替も可能になる。署名・著者名などから検索する他に、刊行予定の新刊や書店の売れ筋などからも参照できる。品切れ・絶版になった書籍のデータも検索できるので(購入はできない)、データベースとしても重宝する。

マガジンハウス バックナンバーショップ
http://shop.goo.ne.jp/store/magazine/
 「anan」「hanako」などマガジンハウス刊行の雑誌の中で、在庫のあるもののみ購入可能。決済はクレジットカードのみで、さらにgooIDの登録が必要。バックナンバー各号の内容紹介は、かなり詳しく書かれていてわかりやすい。


 今回調べた以外にも、オンラインでの通販サービスを行っている出版社は色々あるので、気になる会社があったらホームページを調べてみるのも面白いかも。ただいくら便利だからといって、あれもこれもと買いすぎてしまうと、読む時間が足りなくなってしまうのが辛いところ。寝不足にはくれぐれも注意しましょう。

こんな時代なのに本は安くならないの!?

 近所の本屋さんにふらっと入ったりします。小さな本屋さん。でもやっぱり本屋さんというだけあってたくさんの本がならんでいます。パソコン・音楽・ビジネス・資格・・・。 ふと見ると絵本の棚がありました。
“どれどれ・・・”
トーマスにアンパンマン、おじゃる丸と子供達の大好きな絵本がたくさん。さてと、それでは「十五少 年漂流記」は・・・無い。うーん、それじゃ「我輩は猫である」・・・無い。「坊ちゃん、人間失格、三銃士・・・。」なぁ〜い! そうなんですよ。無いんです。でもベストセラーと言われるものは山のよう
に積んである。ベストセラーは山のようにあるのに、なんで世界の有名なお話の本や日本の古典文学がないのか。それは本当に単純な理由、
「前者は売れる、後者は売れない。」
今の日本の書店の大部分は売れる本しかおいていません。ではなぜ、今の書店は売れる本しか置いていないのでしょうか? それは本の流通システムに原因があると私は思っています。
では、流通システムの話に入る前にまず再販指定について述べさせていただきます。
 既に知っているかたも多いでしょうが本は再販指定商品と呼ばれるものです。これは何かといいます
と、
「製造元が売値を決定し、販売業者はその値段で売らなければならない。」  
というものです。スーパーで、バナナの安売りはしていても、書籍の安売りをしていない。ま、していないというよりこの制度があるため出来ないんですね。ではなぜこのような制度があるのでしょうか。
 仮に再販指定制度が無い場合はどうなるでしょう。多くの出版社は東京に集中しています。大手と言われる出版社の多くは東京を本拠地としています。なので全国見渡しても東京、埼玉や神奈川あたりでほとんどの出版社は網羅されてしまうんです。ということは、東京の隠れた特産物は本なんです。東京駅で、
「東京バナナいらんかぇ〜♪」
 という声が聞こえるように、
「ハリーポッターいらんかえぇ〜♪」
 という売り子がいても本来ならば、なんら不思議ではないんです。東京バナナが九州で売ってないように、書籍が九州で売られていなくても本当ならばまったくもって不思議なことでも、なんでもありません。しかしこの再販指定制度があるおかげで、全国どこでも値段は同じ。東京で買おうが、那覇や釧路で買おうが、1000円の本は1000円です。輸送費用がいくらかかろうが1000円なんです。日本全国の人が平等に本を手にすることができる。そういうわけなんですね。まあ輸送費を考えると東京圏の人は割高なお金で本を買っていることになるのですが、一種の支えあいの料金システム、ボランティアに近いものがありますね。などと言っていると聞こえはいいですが、ようするに、
「輸送費込みでも、もとがとれる値段。」
 なんですね。。
 さて、これが再販指定商品と呼ばれるものの正体です。では、いよいよ本がもつ、独特の流通システムについてお話します。それが「委託配本制」と呼ばれるものです。
 誰もが知っているように本を売っているのは書店です。そして本を作っているのは出版社。しかし出版社も書店も、とてもたくさんの数があります。仮に町の本屋さんが出版社と直接取引きをしたとするとそれだけで棚に収まりきれないほどの帳簿が必要になってしまいます。販売業務をしながらではとても管理しきれません。そこで出版社と書店双方のデータを収集し効率的に本の流通を行っているのが取次<とりつぎ>と呼ばれる業者さんです。取次さんは出版社から本を引き取りそれを書店に配本します。書店はこうして送られてきた本を見て、
「必要なものを棚に並べ、いらないものは返却します。」
 はて? いらないものを返却できる。ということは、
「売れなかった本も返却できる」
 ということなんですね。棚に並べていても売れないものは取次さんに返してしまえばいいわけです。そうして書店は、売れたぶんだけ取次さんから正式に本を買い取ります。しかしこれだけ聞くと、
「書店て、もしかしてノーリスクの商売?」
 なんて思ってしまいますよね。うーん、あたらずしも遠からず。はっきり言ってしまえばそのとおりなんですよ。でも完全にノーリスクではないんです。取次さんに本を返却できるのは配本されてから通常105日間と決まっています。約3ヶ月半ですね。この間に返却しない本は書店側が責任をもって買い取り、販売しなければなりません。
「でも、そのリスクって売れない本をすぐ返せばいいだけじゃん?」
 いえ、そうじゃありません、と言いたいんですがまったくそのとおり。この105日間の間に売れない本を早めに取次さんに返却してしまえば書店はまったくのノーリスクなんですね。ほら、だんだんわかってきたでしょう? なんで書店に児童文学や日本の古典文学が置かれていないか。これらの本は棚に置いても回転が非常に悪い。売ろうと思ったら気長に構えてじっくり売らなければなりません。とても3ヶ月やそこらでは売れるような本ではないんです。でもこういう児童文学や古典文学を欲しい人だってもちろんいるんです。でも身近な本屋さんには置いてない。困りますよね。
 さらに、最近では若者の活字離れが社会問題なっています。このままではただでさえ売れない本がもっと売れない。そうするとまた、
「売れない本は返却しちゃおう。」
 ということで、普通の書店には売れる本しか残っていかなくなってしまうんですね。こういった、
「売れない本を返却して売れる本だけ残す。」
 といったサイクルがどんどん加速されて、
「売れる本と売れない本」
 という二極化がどんどん進んでいます。しかも、私も含めて多くの人はあまり日常に時間的余裕がない。だからある程度話題性があって内容が保証されているベストセラーというものにどうしても流れてしまいます。これもまた本の二極化を進めている要因の一つです。
 現在日本の本屋さんは約21000店舗。新刊の初版部数は、よほど売れるとわかっていないかぎり、多くて15000部から20000部。全国の書店に一冊あるかどうかです。これでは小部数の本や過去の名作などは、私達の目にほとんど触れることもなくただ姿を消していきます。
「はてさて困った。このままではいかん。」
 ということでオンライン書店やオンデマンド印刷(消費者からダイレクトに注文を受けて小部数で製本する)なんてものも出てきてますが、いまいちぱっとしませんね。

 私が思うに、凸版印刷が直販してしまえばいいと思うんですが(笑) 再販指定と言っても実質決まりをやぶったからと言って法的な罰則はないんです。でもなぜみんな安売りをしないかと言えば本の安売りをするお店には取次さんが本を卸さないんです。安くなったらそれだけ利益がへっちゃいますからね。ここらへんがいまいち汚い。そのてん凸版印刷が直販してしまえば最低価格で提供できるんですがね。取次だって怖くない。だって実際に作ってるんだもの。でもこんなことしたら出版社から仕事がこなくなっちゃいますけどね。実際の本の原価というのはおそらく現在の定価の3〜4割くらいだと思うんですけどねぇ。文化のためだとか学術書などを守るためだとか言っても消費者は納得しませんよね。

超過激競争時代突入。結局、ADSLはどこが良い?

デジろぐ倶楽部内で交わされたADSL選びのメールを公開します。
なお、あくまでも個々人の主観が含まれておりますので、内容に対する保証はありません。
そのため、内容に関しましては、ご覧になる方ご自身で判断してください。
これはあくまでも「参考」です!


=== 「1通目」ここから ====

> ADSLはどこが良いでしょうか?
> ヤフーの場合、月々の支払いは安そうですが
> 手続き(工事)が大変そうなので
> きちんと工事をしてくれるところが希望です。
実は、8MのADSLが各社登場したものの、
申し込みが多すぎてどこもパニック状態なので、
正直、どこも似たり寄ったりかなぁ…と言う感じですね。
#但し、Yahoo!BBに関しては、問い合わせの応対に問題があるので、
 似たり寄ったり以下…と言う感じです。
 ただ、繋がってしまえば、問題無いと言う意見も多いですが…。
 とは言え、方式の問題もあって、他よりもノイズの影響を受けやすく、
 距離が伸びるに従って、不利になります。

で、まずはその前に、
 ●収容局からの距離
が8Mの場合はシビアでして、2km以上ですと、
速度的には1.5Mと大差無くなる可能性もあったりします。
あと、都心は収容局が満杯状態、
それ以外は(場所にもよりますが)開局が遅いとか、
逆にベッドタウンなので満杯状態と言うようなことも考えれます。

現状、Yahoo!BBを除いて、8Mで考えますと、
 ●ACCA系(一応開始)
 ●e-access系(一応開始)
 ●フレッツADSL(11月末申し込み、12月末開始予定、但し23区から)
あたりが考えられるのですが、
先ほどのような「パニック状態」のため、
今からの申し込みですと、一番最後に開始されるフレッツが、
最も早く開通する…と言う可能性も考えられます。

また、1.5Mですと、現状、それほどでも無いのですが、
逆に、フレッツ以外はモデムが買い取りになるので、
オススメは出来ないですね(初期費用がかかるので…)。

一応、e-access系、j-DSL系、その他は、トライしたことは無いので、
何とも言えませんが、一応、私は、
 ●SonetのACCA8M
に、来月早々切り替わる予定ですが、
(余談ですが、今日のACCAとのケンカは、この部分の伝達ミスによって、
 順番が飛ばされて、本当は今月中に開通していたものが、
 あわや来月末になりそうになったのでした(怒)。
 が、結局、状況を理解してもらって、来月中旬に開通です)
今からと言うことであれば、
 ●フレッツADSL+ぷらら
と言う組み合わせも悪くないとは思います。
多少割高にはなりますが、安心感と言う部分では一番かも知れませんので…。
(工事に関しては、業者に全部やってもらうとなると、
 万単位で費用がかかるので、
  ●基本は自分でモデム&LAN設定
  ●わからない場合はサポートに電話
 と言う形での対応が理想かと思いますが、
 この「サポート」と言う観点ではこんな感じかな?と思います)

ただ、地域によってはADSL以外の選択肢もありますので、
その部分も慎重に検討した方が良いですね。
それにマイラインとの組み合わせで安くなったりするところもあるので、
この辺も非常に複雑です。
それから、LANを組むかどうかによっても、多少の差はあります。
#8Mはモデムレンタルのところが多いのですが、
  ●ACCA系、e-access系 ⇒ ルーター式
  ●フレッツADSL ⇒ ブリッジ式
 という形になり、ルーター式ですとブロードバンドルーター不要で、
 LANが組めます(要・別途\3,000程度のハブの追加)が、
 ブリッジ式ですと、ブロードバンドルーターが必要になります)

と、現状、とにかく各社競争している&どこも時間がかかる(8M)ので、
なかなか「ここがオススメ!」と言うものは無い状況ですね。
と言うような状況ですので、
  http://www.rbbtoday.com/
のようなページで情報を集めてみると良いと思います。
今見たら、コジマネットも8Mを開始するみたいですし…(迷)。

=== 「1通目」ここまで ====


=== 「2通目」ここから ====

それにしても、
> 8月にヤフーBB(自宅用)とJDSL(事務所用)を申し込みしまして
> やっとJDSL11/2開通予定、Yahooは近日中開通予定。
やっぱり時間がかかりますね…。

> JDSLは多分あいてますよ、お客さん少なそうだから、
> よくわからないけど。。
現状、8Mのサービスに申し込みが集中しているため、
既存の1.5Mの方は、かなり空いているようで、
これに関しては、ACCAやeaccessも似たような感じらしいです。
フレッツも現状では1.5Mですから、そう言う意味でも早いはずです。
もし1.5Mでも良いということであれば、
> YAHOOもJDSLもレンタルがいいですよ、もちろんその他も。
ACCA、eaccess(コジマもこれです)は、モデム買取になっているので、
(8Mにはレンタルがあるのですが、1.5Mにはレンタルはありません)
選択肢は、各社8Mの他に、
 ●フレッツADSL
 ●JDSL
と言う感じでしょうかね?
フレッツの方は将来的な8Mへの対応日程が決まっており、
JDSLも日程は決まっていないのですが、予定にはなっていますからね。

それから、
> 一番高くつくNTTのフレッツADSLでしょう、
> 一週間くらいで開通します。
これも、実は徐々に値下げをしてきており、
下手な事業者よりは安くなってきているような気がします。
と言うのも、自社プロバイダー(じゃないんですが、似たような感じ)の、
ぷららは、既に、1.5Mでも8Mでも月額\850でフレッツ対応に料金変更し、

 ●フレッツADSL(8M)+ぷらら
  ADSL    ⇒ \2,790(マイラインプラス割引適応)
  モデムなど ⇒  \550
  ぷらら   ⇒  \850
     合計 ⇒ \4,190

 ●SonetADSL(ACCA8M)
  ADSL    ⇒ \3,280(プロバイダー含む)
  モデムなど ⇒  \500(来年3月まで無料)
  NTT使用料  ⇒  \187
     合計 ⇒ \3,967(来年3月まで\3,467)

と言う感じで、ほとんど差が無くなってきています。
ちなみに、その他では、

 ●Yahoo!BB
  ADSL    ⇒ \2,280(プロバイダー含む)
  モデムなど ⇒  \550
  NTT使用料  ⇒  \187
     合計 ⇒ \3,017

 ●コジマ(eaccess8M)
  ADSL    ⇒ \2,670(プロバイダー含む)
  モデムなど ⇒  \500
  NTT使用料  ⇒  \187
     合計 ⇒ \3,357

と言うような感じで、月額換算しますと、
 Yahoo!BB ⇒ +約\500 ⇒ 非フレッツADSL
 非フレッツADSL ⇒ +約\500 ⇒ フレッツADSL
と言うような感じで、Yahoo!BBと比較すると
月額約\1,000程度の差ですが、それ以外の事業者との比較では、
あって、せいぜい月額\500程度でしょうね?

ただ、So-netのモデム無料もそうですが、
> しかしやり方が汚いのは4ヶ月のみ1980円とかの値段のところ、
> 勘違いしてる人もいると思います。
> みえみえのやり方が平気でできるところがNTTなどの強みですね。
こう言う部分のやり方は、ズルイと思いますね、本当!
ただ、その間にさらに値下げが激化して、
料金据え置きになる可能性もありますので、この辺は微妙ですね。
私の予想ではSo-netは来年3月以降も今と同じ料金になると思います。
#ならなければ、フレッツに戻そうかな…とも思います(苦笑)。

> ACCAはNTTコミュニケーションでは?
一応、ACCAは回線事業者という立場のようなので、
扱い的にはNTT東日本のフレッツの競合でしょうかね。
面白いのは、
 ●フレッツADSL ⇒ NTTコミュニケーション系のOCNでやっている
 ●ACCAのADSL ⇒ NTT東日本系のぷららで「交渉決裂?」のため中断
と言う感じになっているようで、後者、わざわざWEBで書いてます(苦笑)。
「NTT地域会社のフレッツ以外のADSLベンダーとしてACCA社のサービス提供を検
 討しておりましたが、先方との交渉が進展しないため当面、交渉は中断させ
 ていただきます」
なんか、事業者間に加えて、NTT同士の利権争いも絡んでいるので、
手続きから何から、とにかく複雑になっているんですよね、ADSLは…。

ちなみに当初、フレッツADSLのでは8Mをやらないと言うことだったので、
私はSo-netにしたんですが、結局、フレッツADSLでもやることになって、
しかもACCAの対応が良くなかったので、昨日、
 ●11月後半ならACCA(So-net)申し込みキャンセル
を考えたのですが、あと2週間程度で開通できるのであれば良いかなぁ…、
と言うことで、とりあえずは乗り換えすることにしました。
特に、
> 複数代の人には結果的にADSLルータの購入が不必要ですので助かります。
これに関しては、まさに私が欲しかった、
  http://ascii24.com/news/i/hard/article/2001/10/29/630845-000.html
こう言う製品まで出てきてしまったので、別にルータータイプじゃなくても、
良くなってしまったんですよね(苦笑)。
これにはルーターの機能がついていますから…。

まぁ、唯一の利点は、フレッツADSLはカード払いができないので、
ACCA(So-net)にすれば、多少カードのポイントが貯まるかと(苦笑)。
しかし、とにかく過渡期ですので、正直、選ぶのには苦労します。

ですから、どこを選ぶと言うよりも「どこは選ばない」程度で考えた方が、
良いかも知れません?
今のところ、プロバイダーでは、
 ●ニフティ
  大手の老舗だけどサポートがあまりにいい加減だったので呆れて解約
 ●Yahoo!BB
  まともなサポートを期待できないのでキャンセル
と言うのが、今のところ「私が選ばないところ」で、
その経験から「私が選んだところ」は、
 ●ぷらら
  トラブル時の対応を自社掲示板で逐次ユーザーが報告しあっており、
  それに社内の人間が回答している
 ●So-net
  サポート担当者がしっかりしていたのかも知れないが、
  大手らしからぬ柔軟な対応をしてくれた
です。

但し、ADSLの場合は、プロバイダーとADSL回線事業者の対応に差もあるので、
So-netは良いけど、ACCAがダメ…と言う状況もあり、非常に難しいですね。
現状、ADSL回線事業者では、
 ●Yahoo!BB
  まともなサポートを期待できないのでキャンセル
 ●ACCA
  しっかりしていそうだが、社内連絡がきちんと取れていないので、
  こちらがしっかりしていないと、酷い目にあうこともある
 ●フレッツADSL
  この辺、電話回線を牛耳っているNTTのズルさでしょうが、信頼感は一番
と言うような感じで、とりあえずはACCAを選んでしまったのですが、
今後の対応次第では、再びどこかに乗り換える可能性大です。
eaccess系がどの程度しっかりしているのかも未知数ですし、
松藤さんのお話では、JDSLも悪く無さそうですから、
選択肢が増えるでしょうね。

とは言え、ACCA(So-net)に乗り換えた私が言うのもなんですが、
これから新規でADSLを申し込むのであれば、
 ●とりあえずぷららで1.5MのフレッツADSLを申し込む
   http://www.plala.or.jp/access/living/ins/
と言うの今の私の状態も悪くは無いのかな?とも思いますが…。
但し、マイラインプラスでNTT東日本の登録をしておかないと、
さらに割高になりまして、この無料登録が今日までだったような気がするので、
その辺も難しいですね…。

いやはや、長くなってしまいましたが、それではこの辺で…。

=== 「2通目」ここまで ====


=== 「3通目」ここから ====

その後、So-net側には問題は無かったのですが、
今まで散々、いいかげんな対応をしてくれたACCAが、
更に開通日を二転三転させたので、結局キャンセルしました。
この件、結果からすれば骨折り損のくたびれ儲けですが、
 ●どこを選んではいけないのか?
については、良い勉強になったのかな?と言う気もしますね。
 ●多少の金額をケチるのは得策では無い
と言うのが最大のポイントでしょうね(苦笑)。

NTTのサポート体制自体、完璧じゃないと思いますが、
それすら下回るサポート体制では、安心して使用する気になりません!
特に今回、So-netは、とっても親身にやってくれただけに、
ACCAとの差が歴然…と言う感じでした(憤慨)。

=== 「3通目」ここまで ====

あと半年! 2002年FIFAワールドカップに出たい!

 開催までいよいよ半年近くまで迫ってきたサッカーの祭典、ワールドカップ。世界中の人が熱狂する一大イベントなだけに、筋金入りのサッカーマニアもそうでない人も、これを楽しまない手はない! 今からチケットを手に入れるのは無理でも、もっとワールドカップに参加する方法はあるはず! というわけで、思い切ってワールドカップに出る方法はないか調べてみました。

◆選手になるには
 やっぱりワールドカップに出るからには、選手を目指したいもの。小野や中田と一緒に試合に出られたら最高!
 国際試合での日本代表選手は、現代表監督のフィリップ・トルシエ氏によってJリーグの選手や海外クラブの日本人選手の中から選ばれる。国内外のカップ戦や親善試合を通して何度かメンバーを入れ替えながら、最終的なワールドカップの参加メンバーが決まる事になりそう。けれどそもそもJリーガーになるには、高校・大学などの大会で活躍してスカウトされるか、チーム傘下のユースクラブに入って昇格するかがほとんど。今から万一選手になれたとしても、来年にはちょっと間に合いそうもない。いや、選手にもなれないけど。

◆審判になるには
 選手が駄目なら次に狙うのは、選手と同じグラウンドから試合が見られる審判員。FIFA主催の国際試合を担当する国際審判員は、日本サッカー協会が認定する1級審判員の中から推薦で選ばれる。じゃあまずはそこを目指そうと思っても、1級審判員になるにはまず4級から始めて徐々に実績を積むしかなくて、今から始めて最短でも4年はかかっちゃう……。当然来年の日韓ワールドカップには間に合いません。ちなみに4級資格の取得については主催している都道府県によって異なるので、詳しくは各都道府県のサッカー協会に問い合わせてみてね。
(審判員の種類と取得条件)
     認定する団体     受験資格
1級   日本サッカー協会   2級取得後2年以上で、34歳以下の男性
女子1級 日本サッカー協会   2級取得後2年以上で、39歳以下の女性
2級   地域サッカー協会   3級取得後2年以上の男女
3級   都道府県サッカー協会 4級取得者で満15歳以上の男女
4級   都道府県サッカー協会 満12才以上の男女
◆ボランティアに参加するには
 グラウンドに立つのが無理でも、ボランティアがある! スタジアムでの案内・サポートや、電話での問い合わせへの対応など、人手が必要な事は色々あるはず。……と思いきや、なんとボランティアの募集は今年の6月末にとっくに終わっていた事が判明! いや、知っている人は知っていて当然なんだけれど、何の基礎知識もなかったもので。大会前に各国代表のキャンプが行われる場所ではこれから募集される可能性もあるけれど、まだどこで行われるかはわからない……。ボランティアに参加したい人は、今後の情報を要チェックだ!

◆それでもワールドカップを楽しみたい!
 宮城や静岡、大阪、大分などでワールドカップ友の会が組織されていて、県外の人でも入会する事ができる。それぞれの会でワールドカップ情報やオリジナルのグッズをゲットできる他、独自のイベントを開いたりもしているので、今からでも決して遅くない!
 それ以外にも全国各地のサポーターたちがグループを作っているし、自分たちで作ったって構わない。次に韓国・日本で大会が行われるのは何年先になるかわからないし、みんなも思い思いの方法でワールドカップを楽しもう!


ワールドカップ日本組織委員会(JAWOC)
 http://www.jawoc.or.jp/index_j.htm
日本サッカー協会
 http://www.jfa.or.jp/

牛丼以外の丼大紹介

 夏場には値下げ競争がし烈化して大ブームになった牛丼チェーン店も、狂牛病の影響かあまり話題にならなくなってきている。どこのお店でも安全をアピールしているし、実際安全なんだろうけれど、やっぱり牛肉は危険っていうイメージが……。
 そこでたまには目先を変えて、牛丼以外で丼もののメニューを出しているチェーン店をあれこれ調べてみました。
 まずは牛丼を扱っているなか卯。ここでは牛丼以外に親子丼もあるので、牛丼が心配な人でも安心。また牛丼チェーン最大手の吉野家は、グループ傘下の京樽系列に海鮮ファミリーレストランの海鮮三崎港、海鮮まぐろ港があって、名前の通りうに丼やいくら丼、ねぎとろ丼など海鮮系の丼メニューが充実している。
 ファミレスでは海鮮系の丼が人気なのか、まぐろ専門のまぐろ市場はもちろん、デニーズ、すかいらーく、ロイヤルホストなど大手ファミレスは大体まぐろの丼を出している。中でもすかいらーくは、グループのガストや夢庵などにもまぐろメニューがあるのだけれど、スカイラークグリルでは海鮮御飯特選和膳なのに対してガストではまぐろなかおち鉄火丼と、同じまぐろでもかなりイメージが違うのが面白い。
 まぐろの他には、天丼専門のチェーン店であるてんやをはじめ、様々な丼ものを扱っているめしや丼のようなタイプの店もある。また見落としがちなところでは、餃子でおなじみの王将にも中華丼や天津飯、カツ丼などがある。
 珍しいメニューでは、焼きいわしととろろが乗った大戸屋のいわとろ丼、ロイヤルホストの「これぞステーキ丼」(こういう名前のメニュー)などがある。またデニーズでは、鶏ピリ辛DON、カツカレーDONとなぜか「丼」ではなく「DON」と表記したメニューがあってこだわりを感じる。なのに何故かまぐろ山かけ丼は普通に「丼」で、一体何を基準に使い分けているの?
 しかし丼メニューの極めつけは、何といってもSガストのハンバーグサラダ丼。何しろSガストの店舗自体が東京・神奈川など一部の地域にしかない上に、さらにその中でも赤坂店にしかないという激レアメニューなのだ!
 こうして調べてみると、大手チェーン店だけでもこんなにたくさんの種類の丼があるのがわかる。それでもやっぱり、早く牛丼を安心して食べられるようにならないかなあ……。

なか卯
 http://www.nakau.co.jp/
京樽(海鮮三崎港、海鮮まぐろ港)
 http://www.sss.co.jp/~kyotaru/
まぐろ市場
 http://www.maguro-ichiba.co.jp/
デニーズ
 http://www.dennys.co.jp/
すかいらーく(ガスト、夢庵なども)
 http://www.skylark.co.jp/
オージーロイヤル(ロイヤルホスト)
 http://www.og-royal.co.jp/
てんや
 http://www.tenya.co.jp/
めしや丼
 http://www.plenus.co.jp/mesiya.htm
餃子の王将
 http://www.ohsho.co.jp/
大戸屋
 http://www.ootoya.com/

CNNを徹底解剖

 アフガニスタンの空爆や炭疽菌テロなど、世界中で連日深刻な事件が起こっています。ネットや新聞で海外のニュースを調べていると、やたらと目につくのがCNN(ケーブル・ニュース・ネットワーク)の文字ではないでしょうか。名前は何度も見聞きして知っているものの、具体的にどんな会社なのかは意外と知られていないのではないでしょうか。そこでCNNの生い立ちと、行っている様々なサービスについて調べてみました。
 CNNは1980年6月、ターナー・ブロードキャスティング・システム(TBS)会長のテッド・ターナー氏によってジョージア州アトランタに誕生しました。世界初の24時間ニュース専門のケーブルテレビ局として、レーガン大統領の暗殺未遂やチャレンジャー爆発事故など大事件の度に知名度を上げていき、1991年の湾岸戦争の時には一社でアメリカの三大ネットワーク(ABC、CBS、NBC)の合計を上回る視聴率を記録しています。
 CNNは世界中に配置された42の支局と850を超える放送提携先による巨大なネットワークを持ち、日本ではNHKやテレビ朝日などが映像の提供を受けています。1985年には世界中にニュースを配信するべくCNNインターナショナルを設立し、さらに1997年には地域ごとに放送スケジュールを分割。現在は北アメリカ、南アメリカ、アジア・太平洋、南アジア、ヨーロッパ・中東・アフリカの5つの番組編成が設けられていて、日本で見られるアジア・太平洋版は、香港に拠点が設けられており、日本ケーブルテレビジョンがケーブルテレビやスカイパーフェクTVに配信しています。
 1995年にはCNNインタラクティブを設立してインターネットに乗り出し、ウェブサイト「CNN.com」の運営をはじめ携帯電話などモバイル機器への配信なども行っています。日本向けのサービスとしては2000年4月に日本語ページ「CNN.co.jp」を開設、CNNのニュースに加えて朝日新聞社の「Asahi.com」から提供される日本国内のニュースを配信しています。また同年7月にはNTTドコモと提携して、iモードにもニュースサイトを設けています。
 テレビやウェブページの一部で流れているCNNの放送では、耳の不自由な人のために英語の放送原稿を字幕にして同時に表示しています。キャスターの発音は明瞭で聞き取りやすいので、日本などでは英語学習に使われる事も少なくないようです。
 設立からこれまでずっと、世界中のニュースを届けてきたCNN。時代とともに様々なサービスを取り入れてきた同社は、この先どんな形で私たちを驚かせるのでしょうか。放送されるニュースとともに、これからもCNNから目が離せません。

CNNインタラクティブ(英語)
 http://cnn.com/

CNN.co.jp
 http://cnn.co.jp/

近鉄vsヤクルト 親会社で勝手に日本シリーズ

 長嶋監督、仰木監督らの辞任など話題の多いプロ野球ですが、マジックが1のまま長い足踏みが続いていたヤクルトスワローズも、10月6日にセ・リーグ優勝を果たして、先にパ・リーグ優勝を決めていた近鉄バファローズとの日本シリーズでの対戦が決まりました。
 10月20日から始まる両チームの対戦はもちろん楽しみですが、その前にそれぞれの親会社が球団経営の他にどんな事をしているのか知りたくて、本社のホームページを見て調べてみました。

近鉄グループ http://www.kintetsu.co.jp/
・鉄道(近畿日本鉄道)
・バス(近鉄バス、三重交通、東京近鉄観光バスなど)
・物流(福山通運、近鉄エクスプレスなど)
・タクシー(奈良近鉄タクシー、三重近鉄タクシー)
・海運(伊勢湾フェリー、石崎汽船など)
・自動車(近畿ニッポンレンタカー、近鉄モータース)
・旅行(奈良交通観光社、近畿日本ツーリスト)
・レジャー(OSK日本歌劇団、桃山城、
 近鉄バファローズ、志摩スペイン村など)
・ホテル(都ホテルズ&リゾーツ、長良川ホテルなど)
・情報通信、広告(近鉄ケーブルネットワーク、
 メディアート、大広など)
・介護、福祉(近鉄スマイル、近鉄スマイルサプライ)
・流通(近鉄百貨店、近商ストア、am/pm近鉄など)
・飲食(月日亭〈日本料理〉、百楽〈中国料理〉、
 エルバ〈イタリア料理〉、味楽座〈居酒屋〉など)
・製造(近畿車輛、近畿工業、大日本土木など)
・不動産(近鉄不動産、ベンチャーポート天王寺)
・その他(近鉄ビルサービス、名張近鉄ガスなど)

ヤクルト http://www.yakult.co.jp/
・乳酸菌飲料、はっ酵乳
・ジュース、豆乳、健康飲料
・お茶、紅茶、コーヒー類
・その他飲料(甘酒、スープなど)
・麺類(ラーメン、そうめんなど)
・健康食品
・化粧品
・医薬品(抗がん剤、整腸薬など)
・社会文化事業(ヤクルトホール、ヤクルト球団)
・各種酵素(ヤクルト薬品工業)
・研究開発(ヤクルト中央研究所)
・スワローズグッズ・健康食品の通信販売(ヤクルト商事)
・各販売会社

 近鉄は鉄道会社を中心に、グループ傘下の会社があまりに多いので、ジャンルごとに大きく分けてみましたが、とにかく色々な業種に手を広げているのに驚かされます。基本はやはり鉄道を軸とした交通や物流なのですが、西日本を中心にホテルやレジャー産業にも乗り出しています。中でも志摩スペイン村や桃山城などは、ここを近鉄が? と思ってしまいます。
 この他意外なところでは居酒屋のような飲食店や介護・福祉なども、近鉄のイメージからはなかなか想像のつかないところでしょうか。またケーブルテレビ事業を行っている近鉄ケーブルネットワークでは、インターネットのプロバイダやADSL業務も行っていて、近鉄グループの企業は私たちの生活にあらゆる形で関わっていると言えます。
 近鉄とは別の形で、ヤクルトもまた私たちの生活に深く関わっています。社名にもなっている乳酸菌飲料「ヤクルト」を中心に、健康飲料やヨーグルトなどを作っていますが、意外なところではラーメンやそうめん、うどんなど麺類も作っています。また乳酸菌の技術を生かして化粧品や医薬品も作っているのですが、中には「ひょうたんごっこ(ひょうたん・へちまのタネが簡単に取り出せる薬)」といったよくわからない製品も……。
 ヤクルトはこの他、本社ビル内にある多目的ホールを一般に貸し出したり、研究所を設けて食品・医薬品・化粧品の研究も積極的に行っています。また忘れていけないのが、各家庭にヤクルトを届けている販売会社で、北は北海道から南は鹿児島まで日本の各地に幅広いネットワークを作っています。
 こうしてそれぞれの親会社を見てみると、あまりにもその中身が違いすぎるので、どちらの勝ちと決めるわけにもいかないようです。それでも親会社の意外な一面を知る事で、日本シリーズがより一層楽しくなりそうですね。

退任記念! 長嶋監督1勝のお値段

 9月28日、読売ジャイアンツの長嶋茂雄監督が今年限りでの辞任を発表した。勝ち数ではいまだセ・リーグ1位を保っているものの、ヤクルトのマジックが「1」にまで迫っていて、ミラクルはどうも起こりそうにない。
 そんな長嶋監督の勝ちには、一体どれだけの価値があったのか。それを調べようと、ここ5年間の監督の年俸を勝ち数で割って、1勝あたりいくらに相当するのか、他の主な監督の金額と一緒に調べてみた。なお年俸の金額は、日刊スポーツ出版社刊の「プロ野球選手写真名鑑」を参考にしている。
 調べてみてまず気付いたのは、長嶋監督は思ったほどもらっていない事。選手は金で集めている印象が強いけれど、監督は優勝しても年俸が上がっておらず、むしろ控え目。それと逆なのが阪神で、選手の年俸は安いのに野村監督の年俸は異様に高い。しかも勝ち数が少ないので、長島監督の倍以上の超高値になった。ONのもう片方の王監督も長嶋監督よりもらっていて、特に今年はV2が効いたのか大幅に価格がアップした。親会社が安売り商法なのに、監督はやや割高になっている。
 逆に単価が安いのは梨田監督。もともとの年俸が安い上に、今年は同じ年俸で勝ちまくったので激安となった。優勝もしたんだし、来年こそは年俸も上げてもらえるのではないだろうか。若松監督も前任の野村監督の半分以下の年俸ながら、今年は優勝目前まできていて、かなりお得といえる。
 こうして他の監督と比べてみると、長嶋監督の年俸は高すぎも安すぎもしないところに落ちつくのではないだろうか。巨大戦力に支えられてとはいえ4年連続で勝ち越しているのだし、監督に限って言えばジャイアンツの年俸は妥当であると結論付けたい。次期監督である原辰徳氏の勝ち星にどれくらいの値段がつくのか、色々な意味で期待したい。あと野村監督はもらいすぎ。

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長嶋茂雄監督 5年間平均 137万円
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1997 読売 1億 円 63勝 セ4位 159万円
1998 読売 1億 円 73勝 セ3位 137万円
1999 読売 1億 円 75勝 セ2位 133万円
2000 読売 1億 円 78勝 日本一 128万円
2001 読売 1億 円 75勝 セ1位 133万円
=============================================
野村克也監督 5年間平均 283万円
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1997 ヤクルト 1億5000万円 83勝 日本一 181万円
1998 ヤクルト 1億5000万円 66勝 セ4位 227万円
1999 阪神 2億 円 55勝 セ6位 364万円
2000 阪神 2億 円 57勝 セ6位 351万円
2001 阪神 2億 円 57勝 セ6位 351万円
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若松勉監督 3年間平均 102万円
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1999 ヤクルト 7000万円 66勝 セ4位 106万円
2000 ヤクルト 7000万円 66勝 セ4位 106万円
2001 ヤクルト 7000万円 74勝 セ2位 95万円
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王貞治監督 5年間平均 197万円
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1997 ダイエー 1億2000万円 63勝※パ4位 190万円
1998 ダイエー 1億2000万円 67勝※パ3位 179万円
1999 ダイエー 1億2000万円 78勝 日本一 154万円
2000 ダイエー 1億2000万円 73勝 パ1位 164万円
2001 ダイエー 2億2500万円 76勝 パ2位 296万円
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梨田昌孝監督 2年間平均 74万円
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2000 近鉄 5000万円 58勝 パ6位 86万円
2001 近鉄 5000万円 78勝 パ1位 64万円
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※1997年は日本ハムと、1998年はオリックスとそれぞれ同率
 今年の成績・順位は、10月4日までのもの

気象予報士の謎と秘密を徹底解剖

 「男心と秋の空」という言葉が昔からありまして、すぐにコロコロ変わる物事の例えに使われています。男心の方はさておき、毎年この時期は台風が来たり晴れの日が続いたりと、確かに秋の空は変わりやすいようです。そんな時期だけに、お出かけ前に天気予報のチェックが大切ですが、その天気予報に必要な気象予報士について調べてみました。
 気象予報士は国家資格で、天気の予測を家庭や会社の内輪で行う程度でしたら必要ないのですが、業務として予測を行う場合に必要となります。資格を得るには、財団法人気象業務支援センターが行っている気象予報士試験に合格してから、気象庁に登録をしなくてはいけません。
 試験は現在年2回のペースで行われていて、次の第17回試験は2002年3月8日に実施されます(試験案内書の頒布は今年の10月19日から)。試験は学科試験と実技試験とに分かれていて、学科試験では気象学、予測の基礎や関連法令、実技試験では判断や予測、災害が予想されるデータの処理能力などがそれぞれ試されます。合格者の人数制限はなく、合格率は平均7%程度のようです。
 気象予報士になると、予報業務許可事業者で予想をする事が認められます。許可事業者には気象や海象(海の自然現象)の予報を行う気象会社と呼ばれる企業や、地方自治体の天気相談所などがあります。また法人として登記を行えば、気象庁長官の許可を受けて自ら許可事業者になる事も可能です。
 最近はテレビやラジオの天気予報番組に気象予報士が出演したり、逆に局のキャスターが資格を取る事も多いようで、芸能人では俳優の石原良純さんなども資格を持っています。行楽や運動会などイベントも多いこの季節、時には空を見上げて天気に思いを巡らせてみるのも一興かもしれません。

気象庁
 http://www.kishou.go.jp/

財団法人気象業務支援センター
 http://www.jmbsc.or.jp/

秋の夜長は100円ショップで一攫千金!?

 長引く不況の中、100円ショップは好調のようで、新しい店舗がどんどん増え続けています。その中でもトップを走るのが、全国2000店舗を誇る業界最大手のダイソー。店内の商品が何でも100円で買えるという安さに加えて、60000種類という豊富な品揃えが魅力です。実際商品の種類はどんどん増えているらしいのですが、先日は店頭でとうとう雑誌まで見つけてしまいました!
 見つけたのは「ザ ダイソー クロスワード Vol.2」というパズル誌で、値段はもちろん100円。クロスワードやイラストロジックなど、子供向けから解き応えのある難問まで40問がつまっていて、これだけでもかなりお得になっています。ところがさらにすごい事に、普通の出版社が作っているクロスワード誌と同様に賞品まで付いているのです!
「100円ショップの懸賞なんて……」と思われるかもしれませんが、これが意外にもかなり豪華。写真を元に、メーカーなどわかる範囲で調べてみましたが、ハワイ旅行(を筆頭にグッチのハンドバッグ、DVDプレイヤーや電子レンジといった家電製品、図書券や旅行券といった金券類などなど、100円では買えない高額賞品が総勢140名に当たるという太っ腹ぶり。よっぽど儲かっているのだろうと思わず勘ぐってしまいます。
 現在売られている「Vol.2」の応募締切は9月30日(当日消印有効)なので、今から買って解いても充分間に合います。応募のハガキと合わせても150円で豪華な賞品が狙えるこのチャンス、普段ダイソーで色々買って売り上げに貢献している人にこそ、当てて元を取ってほしいものです。


「ザ ダイソー クロスワード Vol.2」の全賞品
※一部の店舗では品切れ、あるいは扱っていない場合があります。

ハワイ旅行(日数など詳細不明、ペア1組)
グッチハンドバッグ(1名)
リビングソファ(1名)
ビジネスバッグ(メーカー不明、2名)
ブランド香水(ジバンシー、10名)
マウンテンバイク(メーカー不明、1名)
体脂肪計(オムロン製、3名)
スケルトンステッパー(アルインコ製の健康器具、3名)
テレビデオ(シャープ製、1名)
DVDプレイヤー(パイオニア製、2名)
MDコンポ(メーカー不明、2名)
CDウォークマン(ケンウッド製、5名)
ソニーPlay Station2(2名)
任天堂ゲームボーイアドバンス(3名)
電子レンジ(シャープ製、2名)
空気清浄機(シャープ製、2名)
掃除機(東芝製?、2名)
コードレスアイロン(メーカー不明、3名)
コスメティックシェーバー(ナショナル製、10名)
バスマッサージャー(メーカー不明、10名)
ビールサーバー(メーカー不明、2名)
ピクニックバスケットセット(5名)
カゴ付きペアモーニング
 (カップ、ソーサー、バスケットのセット、5名)
旅行券(10000円分、3名)
JCBギフト券(5000円分、5名)
図書券(3000円分、10名)
こども商品券(3000円分、10名)
ミュージックギフト券(3000円分、10名)
サクラオーケストラ500(色鉛筆など画材のセット、3名)
ホームセット(洗濯洗剤の詰め合わせ?、20名)


ダイソー(株式会社大創産業)
 http://www.daiso-sangyo.co.jp/

牛丼チェーン店のサイドメニュー徹底考察

 長引く不況の影響なのか、ハンバーガーと牛丼の値段がどんどん下がっていて、とうとうどこの牛丼チェーンも200円台にまで下がってきた。消費者としては、安く食べられるのはもちろん嬉しいんだけれど、こんな時代だからこそ、どこがお得なのか知っておきたい! そんなわけで大手4社のホームページでメニューを調べて、サイドメニューの値段を較べてみた。

      牛丼並 みそ汁 お新香 キムチ サラダ 玉子 納豆
============================
吉野家    280 50 90 なし 90〜120 50 ※70
すき家    280 70 50 100 140 50 80
松 屋    290 無料 80 80 100 50 70
神戸らんぷ亭 270 60 80 100 150 50 60
============================
※5:00〜10:00のみ(単位:円)

 まずはご飯ものにはお約束のみそ汁から。松屋だけサイドメニューにみそ汁がないけれど、牛めしに最初から付いているので(持ち帰りを除く)、みそ汁とセットで考えると他の店より安くなる。
 また最近は韓国ブームで、牛丼店にもキムチ牛丼や単品のキムチが置かれるようになった。吉野家だけはキムチを置いていないけれど、その代わりにサラダのメニューが充実していて、ドレッシングも2種類から選ぶ事ができる。
 それぞれの単品では松屋に軍配が上がるけれど、すき家ではみそ汁、玉子、お新香のセットが120円とお得になっている。らんぷ亭でも牛丼と浅漬やサラダが一緒になったセットを扱っているけれど、これは単品を足した値段と同じで安くなっていないので要注意。結論から言えば、価格面でお得なのは松屋とすき家。サラダで選ぶなら吉野家。牛丼並盛の値段ではらんぷ亭が一番安い(大盛以上だとすき家)。
 それぞれのホームページを見て気付いたのは、どこも色々と工夫しているという事。吉野家やらんぷ亭のページでは全部のメニューにカロリーが書いてあるし、すき家のページでは今世間を騒がせている狂牛病についての詳しい情報も載っている。どこで食べるかを決める前に、ページを見比べてみるのも面白いかも。

吉野家ディー・アンド・シー
 http://www.yoshinoya-dc.com/
すき家(株式会社ゼンショー)
 http://www.zensho.com/
株式会社松屋フーズ
 http://www.matsuyafoods.co.jp/
神戸らんぷ亭
 http://www.kobelamptei.co.jp/

草なぎ剛的芸能界の生き方

 勝率7割1分。この数字は野球でもサッカーでもない。日本テレビ系列の番組「どっちの料理ショー」でレギュラー出演している、SMAPの草なぎ剛の今年に入ってからの成績なのだ。ちなみに「なぎ」の部分はパソコンで漢字が出せないので、ひらがなで勘弁してほしい。
 番組を見ていない人のためにこの番組のルールを説明すると、関口宏、三宅裕司の両司会者が毎週オススメのメニューを紹介してきて、出演者は食べたい方のメニューを選択する。そして多数決で勝った側だけが、注文した料理を食べられるのである。ただし出演者は途中で何度か考えを変える事ができるので、それまで応援していた側を最後に裏切る事もひんぱんに起こり、その駆け引きが番組の面白さにつながっている。
 この番組で、前述の通り草なぎは7割近い勝率を残している。毎月3回前後は確実に勝ち組についているという事で、草なぎの要領の良さがうかがわれる。
 また番組内で他の出演者に「草なぎは最後に裏切る」とよく言われているが、今年に入って最後に裏切ったのは9回。3回に1回程度である。もっとも大体は最初から勝ち組についているので、裏切る必要がないという理由もある。唯一8/16に放映された、草なぎ一人だけが裏切った事で関口が逆転勝ちした回は、「裏切る草なぎ」の面目躍如と言える。
 この草なぎの処世術は、そのまま彼の芸能生活にも当てはまる。これまで人気グループSMAPのメンバーとして勝ち組にいる草なぎは、キムタク・中居といった人気メンバーの陰にいながら着実に単独でのレギュラー番組を増やしている。同じメンバーの稲垣が道路交通法違反などで逮捕されてSMAP自体が揺れ動いている中、草なぎは「料理ショー」のような裏切りを見せてくれるのだろうか。どちらにしても、今後の芸能界で草なぎが勝ち組にいる可能性は高い。私たちの生活の中でも、その処世術に見習う点は多いだろう。


「どっちの料理ショー」草なぎ剛の今年の全成績(9/6放映分まで)

放映日 草なぎ  勝った側のメニュー
====================
☆1/ 4  ●  関口:天ぷらそば・親子丼
☆1/25  ○  三宅:フカヒレそば
 2/ 1  ○  関口:大学いも
 2/ 8  ○  三宅:ユッケジャンクッパ
 2/15  ○  関口:チャーシューまん
☆2/22  ○  関口:タンシチュー
☆3/ 1  ●  三宅:ドーナツ
 3/ 8  ●  三宅:中華丼
 3/15  ●  関口:豚肉のしょうが焼き
☆4/12  ○  関口:カレーパン
 4/19  ○  関口:山菜おこわ
 4/26  ○  関口:カツカレー
 5/ 3  ○  三宅:ミックスサンド
 5/10  ○  三宅:ニラレバ
☆5/17  ○  関口:オムハヤシ
 5/24  ○  三宅:ピザトースト
 5/31  ●  関口:かき揚げ丼
 6/ 7  ○  関口:麦とろ
☆6/14  ●  三宅:冷やし中華
 6/21  ○  関口:味噌
 6/28  ○  関口:スペアリブ
 7/ 5  ○  関口:串揚げ
 7/12  ●  関口:カツオ
☆7/19  ○  三宅:焼きビーフン
 7/26  ○  関口:うなぎの蒲焼き
 8/ 2  ○  三宅:ウニ丼
 8/ 9  ○  三宅:海鮮中華粥
☆8/16  ○  関口:氷宇治金時
 8/23  ○  三宅:冷し豚しゃぶ
 8/30  ●  関口:味噌つけめん
 9/ 6  ●  三宅:フレンチトースト
====================
31戦 22勝 9敗 勝率.710
(☆は最後に草なぎが裏切った回)


「どっちの料理ショー」公式ページ(ここでも「なぎ」はひらがな)
 http://msew.msec.ne.jp/dodb/

宿題の定番と言えば「読書感想文」かな?

 甲子園、台風など色々あった8月も、とうとう今日で終わり。という事で学生の皆さんにとっては、夏休みの宿題がいよいよ追い込みの時期なのではないでしょうか。量をこなすドリルなども大変ですが、簡単なようで以外とてこずるのが読書感想文。本を読むのは好きでも、感想文は苦手という人も少なくないようです。
 そんな読書感想文ですが、得意な人にとっては逆に、全国的に表彰されるチャンスでもあります。そう、コンクールです。自治体や学校ごとに色々なコンクールが主催されていますが、一番規模が大きいのが、「青少年読書感想文全国コンクール」(社団法人全国学校図書館協議会、毎日新聞社主催)でしょう。このコンクールは読書の習慣化や日本語での表現力を養うなどの目的で1955年に始まって、今年で47回目になります。宿題のイメージが強いので学生だけが対象と思われがちですが、「青少年」と言っている通り、満20歳まで(1891年4月2日以降に生まれた人)なら学生でなくてもOK。あらかじめ勤労青少年の部が用意されているのです。
 そして読書感想文といえば課題図書が頭に浮かびますが、他にフィクション・ノンフィクションそれぞれの自由図書の部門もあるようです。無理に課題図書を読む必要はなかったわけですね。ただし教科書や雑誌、パンフレット類は対象にならないので要注意。
 その他、応募についての細かい要綱や課題図書の一覧は、コンクールの公式ページからも参照できます。ここには入賞者の学校と名前も掲載されますので、自信のある人は狙ってみても良いのではないでしょうか? ついでに毎日新聞社のページで、過去のコンクールに関する記事を検索してみたとのですが、ヒットしたのはたったの1件だけ……(第45回コンクールの表彰式)。せっかく主催しているのだから、もっと取り上げてもいいと思うのですが……。
 これまで面倒な宿題としか思っていなかった読書感想文ですが、調べてみると色々な事がわかって、奥の深さを感じました。宿題で忙しい学生の皆さんには、何の足しにもならないのですが。

青少年読書感想文全国コンクール 公式ページ
 http://www.dokusyokansoubun.jp/
毎日新聞
 http://www.mainichi.co.jp/

地域限定お菓子

 夏休みも残りわずか、皆さんはどこかへ出かけましたか? 今からでもまだ間に合います、この夏最後の思い出を作りに出かけてみませんか?
 さて、旅行といえば忘れてはいけないのが、全国どこでも売っているおみやげの存在です。その土地で作っている銘菓もいいのですが、有名メーカーが地域限定で作っている人気商品のオリジナルバージョンも、特にお菓子マニアにとっては見逃せません。最近は企業のホームページでも地域限定商品の情報を公開していますので、どんなものがあるのか調べてみました。中にはオンラインショッピングで購入できるところもありますので、どこにも行けない方はせめて行楽地の気分だけでも楽しんで下さい…。


現在購入可能な主な商品
(○印の商品は各社ページから購入が可能)

◆北海道・東北
 ベビースター 北海道のラーメン焼き(おやつ)
 ベビースター 札幌のみそラーメン(おやつ)
 ベビースター 札幌のカップみそラーメン(おやつ)
○北海道限定 味噌ラーメン柿の種(亀田)
○ジャイアントプリッツ 北海道チーズ(グリコ)
 北海道・東北限定 ばかうけホタテ味(栗山)
○みちのく限定 ほたて柿の種(亀田)
○東北限定 大ばかうけホタテ(栗山)
○みちのく限定 ハローキティかた焼きせんべい(栗山)
○つがる林檎コロン(グリコ)
 東北限定 みちのく林檎&ガムケース(ロッテ)

◆関東・中部
 ベビースター 浅草のもんじゃ焼(おやつ)
○新潟限定 越後とんがらし味噌柿の種(亀田)
○新潟限定 大ばかうけ(栗山)
○新潟限定 ハローキティ柿の種(栗山)
 ベビースター 信州わさびそば(おやつ)
○長野土産 わさび柿の種(亀田)
○信州限定 大ばかうけ わさび(栗山)
 甲信・駿河限定 ばかうけわさび味(栗山)
 ベビースター 信州七味そば(おやつ)
 ベビースター 信州しめじそば(おやつ)
○ジャイアントプリッツ 信州蕎麦(グリコ)
○ジャイアントプリッツ 信州りんご(グリコ)
○信州あんずコロン(グリコ)
 信州・甲斐限定 巨砲ガム&ガムケース(ロッテ)
○静岡限定 わさび茶漬け柿の種(亀田)
 静岡限定 静岡みかん&ガムケース(ロッテ)
○東海限定 うなぎ蒲焼味柿の種(亀田)
 名古屋限定 ばかうけ手羽先味(栗山)
○ジャイアントプリッツ 八丁味噌(グリコ)
 さくっとポテトクラッカー 八丁味噌味(ロッテ)

◆近畿
○関西限定 柿の種たこ焼味(亀田)
○関西限定 ハローキティの小さなばかうけたこ焼風味(亀田)
 関西限定 ばかうけたこ焼味(栗山)
○ジャイアントプリッツ なにわ名物たこ焼味(グリコ)
 ベビースター 伊勢うどん(おやつ)
 ベビースター 道頓堀のモダン焼(おやつ)
 ベビースター 関西七味茶そば(おやつ)
○京都宇治抹茶コロン(グリコ)
 おおきなパイの実 宇治抹茶味(ロッテ)

◆中国・四国
○中国地方限定 お好み焼き柿の種(亀田)
 コアラのマーチ ファミリーパック 中四国版(ロッテ)

◆九州・沖縄
○ジャイアントプリッツ 博多明太子(グリコ)
○九州限定 明太子柿の種(亀田)
 九州限定 ばかうけ明太子味(栗山)
 ベビースター 九州のとんこつラーメン(おやつ)
 ベビースター 博多のラーメン焼(おやつ)
 さくっとポテトクラッカー とんこつ味(ロッテ)
 ベビースター 沖縄そば(おやつ)
○沖縄パインコロン(グリコ)
○沖縄限定 黒糖柿の種(亀田)

◆海外
○ジャイアントプリッツ ハワイアンパイナップル(グリコ)
○ジャイアントプリッツ グアム・サイパンココナッツ(グリコ)
○ジャイアントプリッツ カナディアンメイプルシロップ(グリコ)
(上記3点は「海外セット」として限定販売中、売り切れ次第終了)


江崎グリコ
 http://www.glico.co.jp/
おやつカンパニー
 http://www5.mediagalaxy.co.jp/oyatunet/
亀田製菓
 http://www.kamedaseika.co.jp/
栗山米菓
 http://www.kuriyama-beika.co.jp/
ロッテ
 http://www.lotte.co.jp/

納豆甲子園???

 相変わらず暑い日が続いていますが、毎年この時期になると、高校生たちが熱い戦いを繰り広げているのが、甲子園球場で行われている全国高校野球。アナタの地元の学校は、まだ勝ち残っていますか?
 甲子園といえば、スタンドでの人文字やブラスバンドの演奏など、代表校同士の応援合戦もさかんですが、これに加えてまた新たに、画期的な応援グッズをスーパーで発見しました!
 その名も「ガンバレ夏闘(なっとう)甲子園」。名前の通り納豆です。「熱闘甲子園」(テレビ朝日系列)を大胆にアレンジした商品名といい、ボールがでかでかとプリントされたパッケージといい、店頭では他の納豆と一緒に並べられて、これだけかなり浮いていました。
 作っているのは「おかめ納豆」でおなじみのタカノフーズ。パッケージには「ねばって、ねばって 納豆食べてがんばろう!!」と書いてありますが、いわれてみれば確かに、最後まであきらめずに粘り強く戦う高校野球は、納豆のイメージと重なるかも……。
 パッケージはかなりインパクトがありますが、中は普通の納豆。どうせなら容器もベースの形にするなど、もう少し甲子園らしい工夫があってもよかったのではないでしょうか?
 高校野球もいよいよ終盤に差し掛かっていますが、球児たちにもっと粘ってもらいたいという意味をこめて、みんなでこの納豆をスタンドに持っていって、かき混ぜながら応援するというのもいいかもしれません。中継はNHKなので、商品名は出せませんが……。

 ●夏闘甲子園のパッケージ写真
   http://club.to/images/hitokoto/010817.jpg

Yahoo! BB開通

 さて、ご報告。やっとつながりましたYahoo! BB。
 いやー長かった。

 先週の金曜日会社のネットからさりげなくYahoo! BBのステータスを確認すると、
「8月1日サービス開始!?」
 おかしい。私はYahoo! BBから開通した旨の連絡など受けていない。Yahoo! のサービスは開始したが、NTTの工事は終わってないという意味だろうか?

 とりあえず私はYahoo! BBに問い合わせメールを送信。ま、こちらはあまり期待していない。どうせ何も返事をしてこないだろう。とりあえ
ず開通した旨のメールは来てないのだから当然と言えば当然か。開通するまでこっちはまってるだけだから・・・でも。
 会社帰り私はビックカメラに寄り道し、LANカードを購入。とりあえずつなげてみることにしたのである。
 帰宅後、さっそくADSLモデムを設置。

「あっ! ADSLのランプが点灯してる!?」

 なんとADSL回線を現すランプが点灯しているではないか。こいつはもしかして・・・。さっそくLANカードをネットワークケーブルで接続。

「おぉ、つながったつながった。」

 快適につながるじゃないっすか。こりゃまたびっくり。しかし、工事が終わってるならなんでさっさと教えてくれないんだ? ステータス表示が正しいとすれば一週間以上も前に既に、利用可能になっているはずではないか。ま、今月はまだ無料期間だからいいのだが、もし私がスプリッタやモデムの設置を先着無料サービスで申込していたらもっとまたされていたのだろうか? うーん、謎。

 さて休日開けの今日。Yahoo! BBの問い合わせメールの返事がきているかと思えばいまだこず。どうなってんだ?? うーん、とりあえずYahoo!に友達がいるから使っているけども、もし友達がいなかったら使ってないかもしれんかも。ちなみに使ってみた感じは、

「けっこう快適」←私の感想
「ダイヤルアップとたいしてかわらん」←奥さん
”あんたー何もわかってないよ奥さん。ファイルのダウンロードしてみ、ほらダイヤルアップの時にくらべて50倍以上早いんだよ”

 力説してみましたがうちの奥さんには通用しませんでした。うーん、けっきょくHTMLをみるだけなら別にADSLじゃなくてもいいんですかね。

 さてADSLにしてあらためて思ったことは、これだけダイヤルアップと通信速度にさがあると逆にブロードバンド用のサイトを作るのは大変だなーということ。昔は品質をおとさずにいかに容量を軽くするかということに苦心していましたが、今度はほんとに手の込んだサイトを作らないとユーザは満足しないでしょうね。このへんがゲーム分野とにているような気がします。ファミコンのゲームは素人でも作れるけどPS2のゲームはうん億円かけなきゃ作れない。うーん、人をあつめてブロードバンド用サイトでもつくってみるか。

 ●Yahoo! BB公式ページ
   http://bbpromo.yahoo.co.jp/

あまり活躍していない外国人選手

 いよいよ夏本番、プロ野球が今年も熱い! 特に今年はパ・リーグが大混戦で、近鉄を筆頭にどこが抜け出すかわからない。一方のセ・リーグも巨人、ヤクルトの首位争いに、他のチームがどう絡んでくるのか目が離せないところだ。
 そんなペナントレースを盛り上げてくれるのが、助っ人として日本にやってくる外国人選手。今年もホームラン王を争うカブレラ(西武)や最近は先発に転向している具台晟(オリックス)たちが活躍しているけれど、その一方ではほとんど試合にも出ないで、いつの間にかいなくなっていた選手も……。そんな助っ人たちの中で、今年一番期待外れなのは一体誰なのか? まずは主な選手を表にしてみた。

〓今年入団した、あまり活躍していない外国人選手〓

 ☆アルモンテ(巨人)  投手   4試合 0勝 1敗 0セーブ 防御率 7.36
  鄭ミン台 (巨人)  投手       (1軍出場なし)
 ★アンロー (中日)  内野手  4試合 本塁打 0 打点 0 打率 .143
 ☆サンダース(横浜)  外野手 10試合 本塁打 1 打点 1 打率 .093
  ホージマー(横浜)  投手   5試合 0勝 1敗 0セーブ 防御率 7.10
  ヤング  (広島)  投手   5試合 0勝 0敗 0セーブ 防御率 3.00
  ペレス  (阪神)  内野手 52試合 本塁打 3 打点19 打率 .221
  ミッチェル(ダイエー)外野手 65試合 本塁打10 打点20 打率 .193
  デルトロ (西武)  投手  11試合 1勝 1敗 0セーブ 防御率 6.18
 ☆クベンカ (ロッテ) 投手   3試合 0勝 1敗 0セーブ 防御率 18.00
 ★フリント (近鉄)  投手   1試合 0勝 0敗 0セーブ 防御率 27.00
 ★ガルシア (近鉄)  内野手 29試合 本塁打 1 打点 5 打率 .152
 (★は退団、☆は開幕後入団した選手。成績は8月8日時点)

 ケガで離脱した鄭、ペレスらは仕方ないとしても、そうでない選手たちの成績は寂しいところ。中日のアンローはヒットがたったの1本と、去年のディンゴにも匹敵する期待外れぶり。もっとも、おかげでゴメスが復帰する事になったのだから、ファンにとっては嬉しい誤算かも。
 今年好調の近鉄は大リーグ・ドジャースとの提携で選手が入るようになって、結果の出ない選手はすぐ追い出されてしまう厳しい状況に。ガルシアも後から加わったギルバートに代わられたし、フリントに至っては1試合しか投げていない。ロッテのクベンカも同様で、後釜のシコースキーが調子を落とさなければ、1軍に復帰できないまま終わってしまう可能性も高い。
 横浜はドスター、ズーバーがあまり結果が出ないのでサンダースを途中から加えたものの、当のサンダースがもっと結果を出せなかった結果、ドスターとズーバーは今も1軍にいる。
 しかし何といっても一番期待を裏切ったのは、ストッパー不在の巨人の救世主と呼ばれて来日したのに、あっさり打たれて2軍落ちしたアルモンテだろう。このままリベンジの機会がないまま終わってしまっては、日本のファンには口にくわえていた葉っぱしか記憶に残らない。
 アルモンテ以外の選手たちも、このまま結果を残せないままクビにされる前に、何とか日本でもう一花咲かせてほしいところだ。助っ人たちのパワーで、ペナントレースをもっともっと盛り上げてもらいたい。

大阪のエスカレーター

 夏休みをとって大阪に行ってきた。でひとつ気が付いたことがある。
 “大阪はエスカレーターに乗る時に、右に並ぶ”
 私の実家のある大分県ではエスカレーターに乗る時に道を開けるようなことはしないが、東京や大阪ではエスカレーターに乗る時、急いでいる人のために半分道をあけるのがマナーになっている。そのため右か左のどちらかに自分の身を寄せて道を開けるのだが、東京では左寄り、大阪では右寄りなのだ。だからどうだと言われたらそれまでだが、ちょっと不思議だった。まわりの人がみんな関西弁と言うのも不思議な感覚だったな。
 観光で行ったわけではないので、「これが大阪やっ!」というスポットには行ってないのだが、なんでもないお店や町並みはやっぱり大阪なんだなーと思わせるものがあった。大阪を肌で感じてきたひらくんなのであった。

ドトールV.S.スターバックス

 毎日暑くてたまらないこの時期、外を歩いていてもすぐに汗だくになって、思わずクーラーの効いたところでアイスコーヒーでも飲みたい気持ちになるよね。
 そんな時に目に飛びこんでくるのは、コーヒー豆の生産・流通から一手に行っていて、その安さとおいしさで日本中にファンを持つドトールコーヒーと、シアトルから日本に進出してきて、今では独自のスタイルがすっかり定着しているスターバックスの二大チェーン店。そこで今回はこの二つのチェーン店の、ネット上での勢力をチェック。日本最強のコーヒーチェーンは、果たしてどっちだ?

▼ 公式ページ対決 ▼

 ドトールの公式ページは、とにかく見どころがたくさん。日本国内の店舗検索や、新店舗や商品などの最新情報がゲットできるのは当たり前。社長のコーヒーに対するこだわりが伝わってくる読み物記事もあって、コーヒーに詳しくなれるのも楽しい。
 対するスターバックスはというと、こちらも世界規模での店舗検索や、扱っているコーヒーなど飲み物のラインアップが見られるのは魅力だけれど、本社がアメリカなだけに、記述が全部英語なのが難点……。日本語ページは準備中(http://www.starbucks.co.jp/)とのことなので、完成するまでここはひとまず引き分けにしておきたい。

▼ 店舗数対決 ▼

 次の勝負は、日本国内にあるお店の数。それぞれの公式ページで店舗検索を行って、日本のお店を数えた結果、ドトールは合計332店舗。これにカフェ・コロラドやマウカメドウズなど、ドトール系列のコーヒーショップを加えると、店舗数は500を超える。
 これに対してスターバックスは、公式ページによると日本の店舗数は224。別のファンサイトの情報だと、実際には250店舗近くあるらしいけれど、それでもドトールの店舗数にはかなわない。ここは1962年から営業している、ドトールの年季の勝利。

▼ 検索エンジン対決 ▼

 最後はズバリこれ。大手検索エンジンのinfoseekを使って、「ドトールコーヒー」「スターバックス」のキーワードでそれぞれ検索して、ヒット数で勝負。
 その結果、ドトールのヒット数は2874件。歴史がある割には、意外と少ない気がする。ちなみに「ドトール」だけだと9522件。ところがスターバックスのヒット数は、ドトールのさらに上をいく10299件! しかも内容を見ると、日本語の公式ページがないからか、ファンサイトがやたらと多い。メニューやお店の情報も充実していて、何よりファンの熱さを感じる。そんなわけでこの勝負は、スターバックスの完全勝利!

▼ 結論 ▼

 ドトールとスターバックス、両方の関連するページを調べてみて一番印象に残ったのは、スターバックスのファンサイトだった。日本語ページがない分、ファン同士で情報を交換し合うために、内容がどんどん充実・洗練されていったのだろう。この勝負に独断で決着をつけるなら、より熱いファンに指示されているスターバックスの勝ち!
 日本全国にいるドトールのファンも、これに負けずにどんどんファンサイトを作ってほしい。夏の暑さを吹き飛ばすような、熱いページを見せてくれ! コーヒーは冷たいのがいいけど。

 ●ドトールコーヒー公式ページ
   http://www.doutor.co.jp/
 ●スターバックス・本国公式ページ
   http://www.starbucks.com/

※数字は全て、2001年8月3日現在のものです。
※余談ですが、コンビニなどで売られているドトールの「カフェウォーター」は、文字通り水のようにゴクゴク飲めてオススメです。

ウィルスが流行っている?

最近、やたら、本文が、
 Hi! How are you
 I send you this file in order to have your advice
 See you later
 Thanks
と言うウィルス添付のメールが多いなぁ…と思っていたら、
世界的に蔓延しているようですね?
と言うわけで、このウィルスに関する情報は、
http://www.ipa.go.jp/security/topics/sircam.html
こちらにありますが、何よりも意味不明の添付ファイルは、
開かずに削除するにこしたことはありませんね…。

夏といえばラジオ体操!?

 夏といえばこの曲! という夏ならではの定番ソングはサザン、TUBEなどたくさんありますが、その中でもこれだけは外せない! 夏休みの定番はやっぱりコレ、ラジオ体操を特集してみました。
 ラジオ体操は1928(昭和3)年、逓信省(現在の総務省・郵政事業庁)簡易保険局を中心に制定されて、同年11月1日からNHKラジオで放送されました。終戦後には一時中断された事もありますが、1951(昭和26)年には現在の形のラジオ体操第1が制定されて、放送も再開しています。翌年には職場向けにラジオ体操第2が始まり、現在のように夏に全国を回る巡回ラジオ体操が始まったのは、1953(昭和28)年のことです。1999(平成11)年にはさらに、より幅広い年齢層を対象にした「みんなの体操」も仲間に加わりました。
 体操の前に流れる「♪新しい朝が来た〜」でおなじみのあの歌は、その名もズバリ「ラジオ体操の歌」といって、現在使われている3代目の歌は藤浦洸作詞・藤山一郎作曲で、1956(昭和31)年から続いています。
 ラジオ体操の伴奏曲を収録したCDも色々出ていますが、号令入りと号令なしとが分かれていたり、ラジオ体操の歌が入っていたりとそれぞれ微妙に違っていますので、買う時にはよく見て選んで下さいね!
 ●郵政事業庁・かんぽのホームページ
   http://www.kampo.yusei.go.jp/

三ツ矢サイダー復刻版

 この頃はまた復刻版がブームのようで、昔に流行った漫画の続編を載せた雑誌などが売れているそうです。キリンビールからも昔のラガービールを復刻させた「キリン クラシックラガー」が出ていますが、ついにビールだけでなくサイダーにも、復刻版の波が押し寄せてきました。
 アサヒ飲料から夏季限定で発売されている「三ツ矢サイダー クラシックテイスト」は、昭和初期に発売された当時の三ツ矢サイダーを再現したそうで、パッケージも昭和初期をイメージしたのかレトロなデザインになっています。
 当時の味を知らないので、どれだけ再現されているのかはわかりませんが、飲んだ感じでは炭酸がそれほど強くないので飲みやすく、甘さもアッサリしていて、むしろ今のよりおいしいかも!?
 ただ一つだけ欲を言えば、缶とボトル缶が売られているのですが、復刻にこだわるのだったらガラス瓶も出して欲しかったと思います。涼しげで、これからの季節にはピッタリだと思うのですが、どうでしょう?
 ●公式HP「三ツ矢チャンネル」
   http://www.mitsuya-cider.com/channel/index.htm

ボイスメール

 編集部でアメリカのボイスメール(自動音声案内)関係のブラックジョー クがいくつか話題になっていて、例えば、カウンセリングが自動化されていたり、はたまた警察や救急車を呼ぶまでに途方も無い手順を踏まなければならなかったり…と言う感じです。
 ある意味、現状の音声応答に対する皮肉が込められているんですが、かなり前からあったアメリカに比べると、日本はまだ最近と言う気もしますね?
 とは言え、外資系企業を中心にやたら手順を踏まなければならないとことがあって、2回失敗して3回目にやっと人間に巡りあえた時の感動はなかなかでした(笑)。
 ただ、安心感と言えば、災害時の連絡用にNTTによるボイスメールサービスがあるようです。こちらは自動音声ではなく「伝言ダイヤル」みたいな形だとは思いますが、いざと言うときに知っていると便利かも知れません?
 ●NTT東日本「ボイスメール」
   http://www.ntt-east.co.jp/voiceml/
 ●NTT西日本「災害用伝言ダイヤル」
   http://www.ntt-west.co.jp/dengon/

牛丼戦争!

 マクドナルドが平日半額をやれば、ロッテリアが休日も安くして、ハンバーガー戦争は激化していますが、その裏でハンバーガー屋にお客を取られまいとする牛丼屋も抗争状態です。松屋などが先行で低価格化をすれば、吉野家が牛丼を正式に\280に…と言う感じですね。しかし、こうなるとコンビニのおにぎりが高く感じてしまいます。
 ところで、フリーペーパー版でやっていた「オンライントレード」の話の続きなのですが、何と松屋が100株で食事券をくれるようになり(今までは何故かお米数キロ…)、吉野家&松屋をそれぞれ一株ずつ持っていると、この値下げの影響で1ヶ月は食事に苦労しないかも知れません!?
 ●吉野家ディー・アンド・シー公式ページ  http://www.yoshinoya-dc.com/
 ●松屋フーズ公式ページ  http://www.matsuyafoods.co.jp/

自販機で無料のポイントカード

 このあいだ外を歩いていると、前からそこにあったダイドードリンコの自動販売機が変わっているのに気付きました。よく見ると、自販機で無料のポイントカードが発行できて、ジュースを買う時にそのカードを入れるとポイントが貯まるらしいのです。さてこのポイントカード、ポイントを集めて送ると、色々な景品がもれなく当たるそうです。その代わり、ジュースを100本以上飲まなくてはいけませんが。
  ●ダイドードリンコ公式ページ http://www.dydo.co.jp/
 調べてみたところ、このポイントカード自体は結構前からあったようです。全然きづきませんでしたが。これまで缶ジュースやコーヒーのキャンペーンというと、缶に貼られたシールを集めて送るというのが大半でしたが、自販機ならではのサービスということで、今後どうなっていくかが楽しみです。ただ、うちの近所にはダイドーの自販機があまりないのが難点なのですが…。

お宝探訪

最近、ハードオフやトレジャーファクトリーが進出したおかげで、
驚くほど安い「ジャンク品」が手に入るようになりました。
それにつられるように、PCデポなどの中古コーナーにも出物がチラホラ。
例えば、
 ●970円パソコン1 → 某PCデポ
  東芝 BREZZA(5166MB)…P166/16MB/HD2.1G/8倍速CD/USB/288モデム
 ●970円パソコン2 → 某PCデポ
  NEC 9821Xa20…P200/96M/HD3G/8倍速CD/100BASE
 ●500円プリンター → 某ハードオフ
  Canon BJC-420J…インクと保証書以外は完全装備の超美品
 ●100円FAX  → 某ハードオフ
  Sharp UX-T10CL…本体のみ(子機も無し)
と、こんな感じです。
ただ、ジャンク品=動作保証無し&返品不可なので、
なかなか勇気はいるのですが、これらの商品は全て完全動作しました。
しかし、こんな価格で手に入るとは驚きですよね。